<   2005年 09月 ( 8 )   > この月の画像一覧

イタリア ドモーリ社のチョコレートセミナー

ドモーリ社のジャンルーカ・フランゾーニ氏が来日。
服部栄養専門学校にてチョコレートセミナーが開催された。

<イタリア ドモーリ社について> 
1994年創業。ベネズエラに農園を持ち、カカオの栽培から製品に至るまで全て自社で行っている。
創立当時フランゾーニ氏の掲げた目標は、「カカオ・アロマティコ」と呼ばれるクリオロ種を中心とした希少品種の再評価を促すことであった。

「カカオ・アロマティコ」とは? 
クリオロ種とその交配品種で、世界のカカオ生産量のうちわずか8%以下という、大変貴重なもの。
ドモーリ社はその中よりさらに良質な上位10%の最高級品を厳選。カカオバター以外の乳脂肪、オイルは一切使わないとのこと。

薫り高く味わい深い豆の風味を最大限に活かし、世界で初めてカカオ100%のチョコレートを作ったことでも有名。

<カカオについて> 
年2回の収穫。挿し木をして4年間経つと、カカオの実を付けるそう。種類によって実の色も異なる。発酵が足りないと、チョコレートの苦味が増すとか。

<チョコレートの良し悪しの決め手>
(1)素材であるカカオの質 50%
(2)産地 10%  
(3)農園で行われる発酵・乾燥などの段階 20% 
(4)焙煎、精製など収穫後の工程 20%

<セミナー内容>
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by cafe-lover79 | 2005-09-21 20:31 | スイーツ

そこはまるでイタリア♪湘南の海を目の前に

アマルフィイ (七里ガ浜)
海を眺めながら食事ができるレストラン。。。
以前から憧れていました。今回それが実現しました♪

<前菜のプレート>
鰹とヒヨコ豆、ジェノバ風ポテト、ツナとトマトソースのペンネ、カルパッチョ
どれも美味です☆

<メイン>スパゲティ3種、肉・魚3種よりチョイス
■サルシャッチャトズッキーニ フレッシュトマトの塩味スパゲティ
思っていたよりシンプルなスパゲッティだったけれど、あっさり食べやすかった。

<デザート>
■ティラミス 巨峰のジェラート添え

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ゆったり時間をかけて食事が出来ました。
コチラのお店は中も広々としていたけれど、やっぱりテラス席でないと意味がありません!
海風が心地よく、癒された~(>▽<) 最高!!
現在のマイキーワードは『癒し』です。
今後も何度と出てくることでしょう(笑)

◆姉妹店 アマルフィイ・デラセーラ
ひたすら細い石の階段を上っていきます。隠れ家ちっくです。
こちらは幾分カジュアルな感じかな。
眺めのいい席をゲットするにはオープン直前(11時前)に行くべし!

『Route134』鎌倉、湘南のカフェ・レストランを紹介しているサイト。プチPHOTOがいい感じ♪

『高台のレストラン&カフェ』葉山から湘南、鎌倉にかけて素敵な所がいーっぱい!ロマンティック…永遠の憧れです(笑)
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by cafe-lover79 | 2005-09-21 20:29 | イタリア料理

さっくり!!サブレに感動。

■サブレ・オ・ヌガー  エコール・クリオロ(銀座松坂屋)
「ヌガー」って何?
私たち日本人にはあまり馴染みがないけれど、フランス菓子のお店へ行くとよく見かけます。
調べてみたところ、こんな定義がされていました。

“ソフトキャンデーの一種。
砂糖と水飴を低温で煮詰め、アーモンドなどのナッツ類のドライフルーツなどを混ぜ、冷し固めて作る。茶色くて固く、歯に粘りつくような食感が特徴である。メレンゲ(泡立てた卵白)を加えて作る、軽い食感の白いヌガー(ヌガー・モンテリマール)もある。”

私自身も、激甘で歯にくっつくというイメージがあったので、敬遠していたのですが・・・
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コチラのお店で、ヌガーとサブレが組み合わさったお菓子を発見。
珍しかったし、あまり店頭には並ばないということで、購入してみました。

おいしい!!
なんといっても、サブレのサックサク感が最高です。しかも、ヌガーのねっとり感が気にならない。

というのも、歯につかない砂糖を使い、甘さを控えているとのこと。
焼き菓子だったら、エコール・クリオロをオススメします★
生ケーキもおいしいと聞いたので、試してみる価値アリです♪
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by cafe-lover79 | 2005-09-21 20:21 | スイーツ

いがらしろみ 『お菓子の日々、ジャム屋の仕事』

ジャムを使ったスイーツレシピを雑誌や自身の本で公開し、鎌倉のジャム屋さん「ロミ・ユニ コンフィチュール」の店主でもある“いがらしろみ”さん。そんな彼女の、菓子研究家になるまで、ジャム屋ができるまでが綴られた待望の一冊が、仕事と生活ライブラリー5(DAI-X出版)として出版されました。

テーマは 『仕事』

いがらしろみさんの仕事(役目)とは? 
― 『お菓子の楽しさを伝える』こと。

監修者松浦弥太郎氏より
ろみさんから教わったこと
『誰もやっていない方法で、誰もやっていない表現で、新しさを実現させる』ということ。

<目次>
■お菓子との出会い
小学生の頃から、料理に興味があった。
高校2年生のとき、今田美奈子先生のお菓子教室に通い始める。
短大入学後、「ルコント」でアルバイト。
ルコントで食べたケーキが美味しく、衝撃を受けた。
アルバイトも楽しく、パティシエの道に進みたいという思いが確実になる。
そして、運良くルコントに入社。

しかし、仕事は毎日ハード。
自分の目指しているものと違うのでは?という疑問。
意を決してフランス・アルザス留学へ。

■フランスでのお菓子修行
アルザスの語学学校に留学(3ヶ月間)
帰国して、さらに1年後、パリの料理学校「ル・コルドン・ブルー」への留学を決意。
留学中、スタージュ(お店での現場体験)も経験。
ウィーンやイタリア、イギリスなどへ食べ歩き旅行も。

■ジャムの素晴らしさを知る 
卒業後、コルドン・ブルー日本校に勤務。
→翻訳の仕事や事務その他もろもろ(95~98年)

再びアルザスへ。お菓子の勉強をしたいという思いから。
フェルベールさんのジャム→美味しい!レシピ本を参考に自分でもジャム作りをする。

■お菓子を見せて、広める仕事 
フードイベントの企画やカフェのメニュー作りを手がけるようになる。
→二人でフードユニットを結成(2000年)

コルドン・ブルー横浜校勤務→鎌倉移住
WECKのビンを使ったお菓子作りを依頼される。
→ジャムを作ろう。今の原点になる。

お菓子のようなジャムを目指す。
イベントで数百ものジャムを卸したが、どんどん売れた。
「ジャム屋さんはありかもしれない!」

■ジャムのお店を開くまで 
鎌倉にジャム屋さん開店(2004年)
いろいろな人との出会い→実現に

ウェブショップの立ち上げ→ものすごい反応!
ジャムの本作りも並行して行っている。。

■お菓子研究家としてのこれから 
本当に自分の好きなことを仕事にする、とことん探求することが大事。

■対談 松浦弥太郎氏×いがらしろみ

<仕事に対する考え>
●松浦氏: お金にならなくても好きなことをやればいい、という考え方があるけれど、それはちょっと違うのでは?「お金にならない」→結局、誰の役にも立っていないということ。

<絶えず次に進んでいくために>
●いがらし: 10年計画を立てる。 
●松浦: いつも年の暮れに来年どうするかということを考える。次の1年間にやろうと思うことを全部書いていく。
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by cafe-lover79 | 2005-09-17 08:40 | スイーツ

映画版ブログ開設しました

このブログで書きたいことをずらずらと書いているうちに、
いろんなテーマがあって、まとまりがなくなってしまいました。
そこで・・・映画ブログを新たに開設いたしました。

“映画で旅する”

外国映画を通じて世界旅行♪
皆さまを映画の旅へご案内します。
外国映画だけではなく、時には日本映画も見ておりますが。
美しい映像、迫力ある映像は是非とも大きなスクリーンで見たいと思うし、
いろんな国の映画を見て、異文化を感じたり、考えさせられたり、感動したいです!
ぜひ遊びに来てね (^▽^)ノ
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by cafe-lover79 | 2005-09-14 22:17 | 映画

『ホテルに泊まるといふこと』

旅の目的の一つで、「ステキなリゾートホテルや旅館に泊まりたい!」っていう望みはあるのだけれど、都会での滞在や一人旅ではほとんどホテルを重要視していないのが現状。

“私の目下の楽しみは、いい芝居を観て、美味しい料理を味わって、そしていいホテルに泊まることだが、そのうちのひとつだけということになれば、ためらうことなく、いいホテルに泊まることを選ぶ。” 

と豪語しているのは『ホテルにとまるといふこと』(金沢倶楽部 2004/04)著者の林俊介氏。中谷彰浩氏もホテルで過ごすことは大人の贅沢だと述べていた。

快適なホテルとは?

本書から印象に残ったホテルをピックアップしてみました。
(1)ザ・リッツ・カールトン大阪 (1997年5月開業)
◆昨今は、目白のフォーシーズンズ(椿山荘)、西新宿のパークハイアット、恵比寿のウエスティンホテル東京といったあたりの評判がすこぶる高い。
そして、西では、『ザ・リッツ・カールトン大阪』である。

◆1998年、パリのヴァンドームに建てられたリッツを発祥とし、現在はアメリカのアトランタに本社を置き、世界中に36のリッツ・カールトン・ホテルがある。
“リッツの対応に不快感を覚えることはまず皆無”

(2)フォーシーズンズホテル椿山荘 
卓越したデザインセンスは、きわめてラグジュアリーかつエレガントなもので、華美にすぎず、重厚にすぎず、本物だけが醸し出す実にゆったりとした空間を創り出している。

(3)パークハイアット東京 (1994年開業)
◆日経ビジネス誌の『企業トップが選ぶベストホテル』ランキングで総合トップに選ばれた。

◆特筆すべきは、メンバーとホテル宿泊客だけが利用できるフィットネスクラブ「クラブオンザパーク」の充実ぶり。レストラン「ニューヨークグリル」の料理も泊まる楽しみ。

(4)アグネスホテル アンド アパートメンツ東京  
◆『アグネス』というホテル名
→オーナーの千賀(SENGA)という苗字を逆さまに並べた。

◆千賀氏の話より
土地をどのように利用しようか考えていた。
マンションでは面白くない。場所柄、オフィスビルもありえない。では、ホテルはどうか。普通のホテルではさほどの利用も見込めないし、なにより、つまらない。…ヨーロッパにあるような滞在型プチホテルをアイディアしたが、いきなり日本人に馴染むとは思わなかったので、ホテルサービスのある短期・長期滞在型のアパートメントとした。

◆スタッフには外国人が多い。
→国籍を問わずどなたでも自邸のようにくつろいで使って欲しいというスタンス。

(5)ウエスティンホテル東京  
◆“恵比寿という街がいたく気に入った”→著者にとって東京滞在での定宿。
ガーデンプレイスができ、変貌をとげた。街づくりプロジェクトとして他に例を見ない成功。

◆経営者は「稼働率を落としてもサービスの向上に努めたい」と語る。

(6)ザ・ウインザーホテル洞爺 
◆新千歳空港→洞爺湖温泉→駅前のホテルのシャトルバスで20分。
◆洞爺湖と内浦湾を360度に見渡せる標高616mの山の上に建つ。
◆館内の二つのレストランの批評がすこぶる高い。
ひとつは京都の『摘草料理 美山荘』。
もうひとつはフランスの『ミシェル・ブラス』
→今日の料理の世界で名高いレストランでありながら、日本進出最初のレストラン。
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by cafe-lover79 | 2005-09-14 08:54 | CAFE

人気のベーグル屋さんが出版しました。

■「毎日パンのあるくらし」  mille books (2005/04出版)
南阿佐ヶ谷のベーカリー「BAGLE」を営む宮本麻紀・早苗姉妹によるステキな本を見つけました。  

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【主な内容&感想】
①おうちで作れるベーグルレシピ 

②パンの旅 
BAGLEでは一ヶ月夏休みを取り、世界のいろんな国のパンを楽しむ“パンの旅”に出かけるそうです。“パンの旅”と聞いただけで興味津々!世界にはいろんなパンがありますからね。
本書ではイギリスとフランス(アルザス地方)の旅を紹介。

店先に並べられたパンの写真は本当に美味しそ~。
今にも焼きたての匂いが漂ってきそうな。
実際、ヨーロッパのパンはとっても美味しい!
私もヨーロッパを訪れたときは、ベーカリーを見つけると必ず覗いていた。
パンと組み合わせるチーズもめちゃウマなんだな~。
私がいつからチーズ好きになったのか、定かではないけれど、
ヨーロッパの旅が関わっているのかもしれない。。。

③ベーグルができるまで
NYの旅で食べたベーグルが忘れられず、『あのベーグルの味を作りたい!』という思いから、試行錯誤でベーグル作りが始まったそうです。
NYのベーグルに影響を受けてベーグル作りを始めた人の話は他にも聞いたことがある。
自分もそれと同じものを作りたい、そして思いを現実にするなんて・・・
ものすごいエネルギーがあるなって感じた。

おいしいベーグルができ、知人2人へ販売することからスタート。
その後、いろいろな人へ紹介され、どんどん広がっていった。
もっと多くの人に食べてもらいたいと、お店を開くことを決心。

お店を開くにあたり、物件探しで特にこだわった点。
「土地勘のある近所、一通りのある路地裏」
多種多様な年代、職業、性別の方が毎日買いに来てくれるようなお店を目指した。

ついにオープン!
オープン初日からお客さんが殺到し、嬉しい悲鳴だったと言う。

④BAGLEのパン紹介 
「BAGLE」では5種類のベーグルを始め、様々なパンが作られている。
実はコチラのお店、過去に私も訪れているのです。
数年前のことで、食べた記憶も薄れてしまったのですが(^^;
ベーグルマニアたちのホームページやブログを拝見すると、ものすごくアツイ!
情報量、食べたベーグルの数も半端じゃないし、とにかく研究熱心。
そこまで魅了されるものがベーグルにはあるんですね~。

お店別にベーグルを食べ比べしたことがないので、
どこが一番美味しいとかお店の特徴がつかめていません。。。
でも、もっちりした食感は大事かなぁ。

今、気になっている話題のベーグルやさんと言えば
代々木上原の“マルイチベーグル”
数あるベーグルの中でも圧倒的に美味しいとの声があがっている。
ぜひ出かけてみようと思います♪
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by cafe-lover79 | 2005-09-11 11:47 | 美味しいパン

ユニークなパンに出会いました。

このところパン屋さん開拓から遠ざかっていたけれど、
そろそろ、どこか新しいお店のパンに出会いたいなぁと思い、パンクラブの試食会へ。

今回のお店は、ボン・クール(日本橋)とBLD(荒川区)の2店。
ボン・クールは何度か訪れているので、初お目見えした“BLD”のパンをレポートしてみます。
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BLDは特に新しいお店ではないけれど、目立った紹介はされていないので、さすがに情報ツウ?の私も知らなかった(^^; なにせ、最寄のJR田端駅から徒歩15分という場所らしいので、近所の人しかやって来ることがないと思われる。
そんな辺鄙(お店の方や近所の方スミマセン!)な場所にありながら、種類豊富、アイデアいっぱいの美味しいパンが揃っているというのだから、パンクラブでの発掘に拍手!

<人気のカレーパン> 
4種類もある。もちろんカレーの味がそれぞれ異なるが、中に入っている具もユニーク。
表面の衣はサクサク、生地はもっちり。
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■3種ナッツとチキンの本格インドカリーパンカレーパン
(鶏肉、カシューナッツ、アーモンド、ココナッツのペースト入り チキンカレー)
■5種キノコのマリネとモッツアレラチーズのカリーパン
(マッシュルーム、エリンギ、シメジ、エノキ、シイタケ入り 挽肉カレー)
■キーマカリーパン
■なつかしのカレーパン

<創作パン> 
■ツナとトマトのシチリア風カルツォーネ
魚の形をしているのが面白い。
ツナを魚介専用のトマトソース「サルサマリナーラ」(自家製)で軽く煮込み、魚をあしらった生地で包まれている。

■宇治抹茶あんの京風創作あんぱん利休
甘めの「茶餡」とチョコをパン生地で包み、上にはアーモンドをトッピング。表面には抹茶がかけられている。餡の甘みと抹茶の苦みマッチ。これまた今まで見たことのない創作的なパン。

a0029534_1656938.jpg<なかなか美味しかったパン> 
■たまごのタルタル
見た目的にそそられてしまう感じ。
タマゴサラダ(タマネギ、パセリ、ウコン入り?)のデニッシュ。
甘いデニッシュ生地も合っている感じ。

パンだけでなく、パンの名前もユニークなものばかり。遊び心あるパン屋さんでした。
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by cafe-lover79 | 2005-09-08 23:52 | 美味しいパン