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浅草の隠れ家フレンチ オマージュ

浅草へ参上。浅草寺付近、仲見世通りはものすごい人でごった返していた。
東京に住んでいる人にとって、浅草はあまり縁のない所ではないかと思う。

そう。わざわざ、やって来たのです。
タカエちゃんとの月一ランチ会。
料理評論家、山本益博氏も太鼓判を押すウワサのビストロでランチをいただくために。

東武線or地下鉄銀座線から歩いて15分ほど。それほど遠く感じなかったけれど。
浅草寺を過ぎて、静かな住宅街にそのお店はあった。
知っている人しか来ることの出来ない場所。こういう所にあるこじんまりしたレストランが好き。
お客が全く入っていないと心配してしまうが、半分以上席は埋まっていた。

【ランチコースB 2,100円】
<前菜> 4種よりチョイス
■築地から仕入れた本日の鮮魚料理
たっぷり盛られたグリーンサラダ(葉)の下にカリッと表面が焼かれた白身魚(スズキ)3切れ。
前菜としてはボリュームあり。底の方にはジェノバソース&松の実も入っていた。

■蛤とブランマンジェ レタスのソース
タカエちゃんが注文。タカエちゃんはビミョーだったみたい。
何も言われなければ、レタスのソースというよりモロヘイヤスープっぽい?
そして、ほんのり甘いブランマンジェが入っていて、確かにフシギな味。
でも、私は冷たくてキライじゃなかったかな。

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<スープ>
■ビシソワーズ
大好きだけれど、ここのは濃厚。とろりとしています。
さっきの前菜(レタスのソース)もスープだった。スープ続きはどうかなと思うけど(^^;

<メイン> 4種(魚料理1種と肉料理3種)よりチョイス
■豚バラ肉の煮込み&バターライス
タカエちゃんが魚をチョイスしたので、別の料理の方が面白いと思ってコチラを注文。
丸ごとのバラ肉がふたつ。けっこうボリュームあります。
表面はトロトロ。濃い目のソースと一緒に。

■金目鯛&いろんなお豆を煮込んだソース
緑のものが入っていなかったので、彩りがちょっとさみしい気が。
ソースはスパイス?がきいていて、白身魚と組み合わされているのが、ちょっと意外な感じだった。ビストロの料理としてはよくあるのかな?

<パン>
自家製っぽい。ミニでかわいらしいのが二つ。
中は茶色がかって、ほんのり甘みがきいている。なかなかおいしい。

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<デザート> 2種よりチョイス
■バラのクリームブリュレ&ラズベリーのジェラート
バラの風味がほのかに漂う。濃厚。

■ブランマンジェ パイナップルのオレンジ(?)ソース添え
最初、何のフルーツだろう?と思ったら、パイナップルだった。
確かに食感はパイナップルなのだけれど、味はそれっぽくない。
オレンジジュースか何かシロップに漬けられており、別物になっている。

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<プチデザート> 
■ピスタチオのマドレーヌ
エスプレッソと一緒に。ちっちゃくて形がかわいらしい。

<ドリンク> 
■エスプレッソ
デミタスカップがかわいい。

【感想】
料理・・・全体的に味はそこそこ◎。特別美味しかった!というものはなかったけれど、
オリジナリティーのある料理に出会えた。

雰囲気・・・良い。落ち着いて食事が出来る。清潔感がある。洗面所も小ぎれいで気持ちよい。

サービス・・・普通に良かった。ただ、料理やデザートの説明が聞き取りにくかった。。。
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by cafe-lover79 | 2005-08-28 19:17 | フランス料理

シェフから学ぶスペイン料理と食材

a0029534_1953556.jpg図書館にて興味を持って手に取ってみたら、以前訪れた吉祥寺のスペイン料理店「ドス・ガトス」の高森シェフが書かれた本であった。そういえば、店内のレジ脇に置かれていたっけ。

シェフが修業していたバルセロナを例に、スペイン料理・食材に関する意外な話が満載。面白い内容、ためになる内容をピックアップしてまとめてみました。

(1)スペインという国 
1479年以前はバラバラの国から成り立っていて、古代より多くの民族が往来していた。

(2)オリーブオイル
スペイン、ギリシャ、イタリア地中海沿岸3国が世界のオリーブオイル産出量の75%占める。

食用オリーブオイルは2種類。
<ヴァージン・オイル>化学処理を施さず、絞ったままのもの。
<プーロ・オイル>精製したオリーブオイルにヴァージンを加えたもの。

「酸度」 が品質の決め手。酸度が高い=酸化しやすいため、酸度が低いほうが新鮮で良質。
ヴァージン・オイルは酸度3%までのものと決められている。
ヴァージンは少量かつ高価なため、ほとんどのレストランでプーロ・オイルを使用している。

(3)香辛料
■ニンニク
圧倒的に使われる。スペイン料理の“アホのスープ”は有名。(アホ=にんにく)

■サフラン
パエリャでおなじみ。魚介類の生臭さを包み込み、消し取る効果がある。
150本の花から1gしか取れないので高価なもの。

(4)ウサギ
スペインではウサギ肉を食べる。鶏と同じような扱いで、たいていの肉屋で売られている。

(5)トマト
スペイン料理においてよく使われる食材。

(6)タコ
一般的に欧米人はタコを(気持ち悪がって)口にしないと言われているが、
スペイン、イタリアやギリシャなど地中海沿岸の国々では食べられている。
スペインの名物料理“タコのガリシア風”がある。

(7)タラ
スペインで最もよく食べられている魚。

(8)パエリア
スペイン語読みをした場合、正しくは「パエジャ」または「パエリャ」と発音される。
国内でも地域によって異なり、アンダルシアなど南部の人の多くは「パエジャ」と発音するとか。

実際、スペインではレストランで食べるというより、ホームパーティーの際に登場することが多いのだそう。日本の鍋料理のような、大勢で集まって食べる感覚。

(9)トルティーリャ
ジャガイモと隠し味に少量の玉葱を入れて作る丸いオムレツ。スペインの家庭料理。

(10)生ハム(ハモン・セラーノ)
「山のハム」と言われ、主に山岳地帯で作られている。
特徴は加熱、スモーク一切されないということ。
半年近く熟成・乾燥させて作られるので、生ハムと干し肉の中間的な味がするとか。

(11)アロス・コン・レチェ
スペインでポピュラーなデザート。米を牛乳で煮たもの。
日本人には想像できないこのデザート、敬遠しがち。
好奇心旺盛の私でもさすがにこれは遠慮してしまう。
ところが、事実外国ではお米を甘くして食べるというのが結構ある。
私の経験から…ライスプリンというのがトルコやインドネシアに存在したような。
ドイツの家庭でも作らていたのを見た記憶がある。

(12)サングリア
赤ワインにブランデー、キュラソー、ガムシロップ、オレンジ、レモンなどを入れて作るカクテルの一種。作る人によって分量や材料は異なる。
とってもフルーティーで私の好きなお酒。

スペインを代表する飲み物として有名。サングリアがスペインのものだと知らないで飲んでいる人がいたので、スペイン料理を食べたことがなくともメジャーだと思いますが f(^^;

ところが、なっ、なんと!!
・・・スペイン人がバルやレストランでサングリアを飲んでいるのを見たことがない、
レストランで置かれているのも見たことがない、と高森さんは書いている。

Q. スペイン人はサングリアを飲まないのか?
A. “NO”  

普段は飲むことはなく、お祭りやパーティーのときに飲むというのが一般的だという。
もし、レストランやバルでサングリアを飲んでいる人がいたら、海外からの観光客と思って間違い無さそうですね。
へえーへえーへえー・・・・・・・・ 
“98へぇ”

(13)バル
コーヒーショップ兼、酒場兼、軽食堂。
スペインのどこの町にも、どんな小さな町にもある住民の社交場。

(14)タパス
バルでお酒を飲みながら食前につまむもの。

(15)カフェ
スペインのカフェは、イタリアやフランスと同じくエスプレッソ・コーヒーが出される。
主なコーヒーの種類はこの3つ。バリエーションは多くない。

■カフェ・ソロ(ブラックコーヒー) 
「カフェ」といったらコレが出される。日本のようにミルクは添えられない。
■コルタード
少しミルクを入れたい人向け。
■カフェ・コン・レチェ 
大き目のカップで飲むカフェ・オレ。

高森敏明著  『バルセロナの厨房から』 角川グルメ文庫(2004/10)より
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by cafe-lover79 | 2005-08-27 18:33 | 世界各国のグルメ

大人の考え方・振る舞い方を習得

a0029534_19574215.jpg20代半ば(当時)、もういい歳になっているのに全く成長していないなぁ…と思う。
素敵な「大人」の人に出会って「大人」だなぁーって感じることを吸収したい。

『大人の友達と遊ぼう。』  
-人生が画期的に変わる上級人脈術-
中谷彰宏 PHP文庫 (2004/02)

心に留めておきたいヒントを本書よりピックアップ。
同時に、その項目について、納得できるか、実践できるか、5段階で難度を表してみようと思う。これで、私の大人度が試されます(^^;

①何をするかより、誰とするかが大切。   
一人5万円のコース料理を食べに行くよりも、「うまいカレーうどんを見つけたんですよ」と誘われて、本当に一流の遊び人と一緒に食べに行くほうが、よっぽど高級な遊びとなる。

誰と食べるかによって、カレーうどんであってもぜいたくで、楽しいものになる。

納得度★★★★ 

②遊び中は、仕事の話は厳禁。  
話すネタが仕事以外にあるかどうか、重要。
遊んでない人は仕事の話しか出来ない。

納得度★★ 

③なんでもおいしく 食べることができるのが、大人だ。
「うまくない」と否定してしまうのは、その味のおいしさを味わえない、楽しみ方を知らないだけ。

(例)「関西風のうどんは美味しいけど、東京のはうどんじゃない」と言う人。
それは、うどんは関西風のうどんという1つのカテゴリーしか知らないということ。

納得度★★ 

④大人の遊びの贅沢さは、かかる費用には関係ない。
お金を儲けている人が決して豊かなのではない。
お金をかけないで、遊ぶ時間と余裕を持てることが最も豊かである。

(例)夕方4時、銭湯に一番風呂を入りに来ている人。300~400円の世界だが、精神的な豊かさを感じる。

納得度★★★★★ 

⑤アクシデントを演出に変えるのが遊び力。
おいしくないものに出会ったときにどう振る舞えるか、アクシデントが起こったときも雰囲気を壊さずにうまく対処できるのが大人。

(例)「料理に髪の毛が入っていたことで、ラッキーだったね」と思える流れへ。

納得度★★  

⑥レストランは、お客さんがハッピーかどうかで、選ぼう。
遊びなれている人は、味やインテリアよりも「サービス」でお店を選ぶ。
どんなにおいしい店でも、サービスが悪かったら後味が悪い。
予約の電話の際、店員の対応の良し悪しでも分かる。

納得度★★★★★  

⑦世界中を旅した人は、最後に近所のホテルにたどり着く。
最高のぜいたくとは「もったいないこと」をすること。
街をウロウロするのも楽しいけれど、街をウロウロしないのも、大人の贅沢。
中谷氏にとって、ホテルはただ寝る場所ではなく、街以上に面白い空間だと述べている。

どこのホテルに行くと考えることができるようになって、初めて大人の贅沢を味わえるようになる。目的地は、国や都市ではなく、ホテルそのものなのである。

納得度★★★ 

<おまけ>
行く機会があったらぜひ参考にしよう。
⑧ラスベガスは、ホテルそのものが観光スポットだ。 
ショーは見もの。事前に予約をしておくべき!
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by cafe-lover79 | 2005-08-25 18:00 | CAFE

こぐれひでこさんの食卓

a0029534_1929621.jpg『こぐれのごはんジャーナル』 ハヤカワ文庫 (2005/07)

グルメ・紀行本のエッセイストでおなじみ
こぐれひでこさん。
cafeglobeのサイトで連載している“こぐれのごはん日記”が文庫本に。

ひでこさんの食卓風景がたくさん。見ていて楽しい♪
派手さはなく、特別な料理でもなく、日常そのまま。生活感が出ていて、身近な感じがする。

われわれ素人と大きく異なるのは、交友関係の幅広さ。
クリエイターから大物芸能人まで、様々なマスコミ関係者が登場しているのです。さすがっ!

料理のレシピも紹介されている。
お手軽に作れそうなものばかりなので、参考にしてみたい。
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by cafe-lover79 | 2005-08-20 18:53 | CAFE

9種のプチキッシュパイ

キッシュ専門店「サルサデムッシュ」よりお取り寄せ。
コチラのお店ではオリジナリティ溢れるキッシュがたくさん。
一つに決められないので、まずは試しに
いろんな味が楽しめる“プチサイズ9種セット”を注文してみた。

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<プチサイズ9色9個入りセット> 3,000円(税込)
◆プチキッシュパイ       

◆プチチーズパイ       

◆緑のプチキッシュパイ     

◆プチまっ黒クロキッシュパイ 
イカ墨入りだけれど、チーズの味がきいている。

◆カレー風味のプチキッシュパイ

◆トマト風味のプチキッシュパイ 
酸味のあるトマトソースに、バジルが効いたキッシュ。

◆ゴルゴンゾーラのプチチーズパイ ★★★  
美味しいー!これはホールでオーダーしてみたいかも~

◆プチサルサデキッシュパイ
ピリ辛。

◆さつまいものクリームパイ ★★★
ホクホクのあま~いスイートポテトが美味しい!

さくさくパイもGOOD。
本来のサイズはもっと厚みがあって、おいしいかも。
お試し用はホントにプチなので(^^;
ぜひ美味しかった(三ツ星)のキッシュパイを通常サイズで食べてみたい。
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by cafe-lover79 | 2005-08-19 09:37 | 和食 その他

白金台のNEWスイーツショップ レトルダムール

久々の白金台へ参上っ。
シロガネーゼとは全く縁のないワタクシではありますが・・・(^^;
なにげに話題のグルメスポットがあったりして、数回訪れている街でございます。

今回のお目当ては新しくできたスイーツ・ブティック「レトルムダール」
まったく覚えられないこの店名。
"LETTRE D'AMOUR" とは、フランス語で“ラブレター”という意味だそうです。

シェフ・ド・パティシエに銀座和光ケーキショップでシェフパティシエを務めた茂木 栄二氏、
テクニカル・アドバイザーとして曙橋の人気パティスリー「ラ・ヴィ・ドゥース」で腕を振るっていた堀江 新氏が就任ということで、雑誌などでも多数宣伝されている。
同時に渋谷の東急フードショーにも出店。

ショーケースに並んだ生ケーキは上品というよりは、ちょっと大ぶり?でも、種類が豊富なので色々試してみる価値はありそう。2Fのサロン・ド・テでお茶をしようとしたが、メニューを見て退散。紅茶やコーヒーが800円~1,000円台というお値段。しかもケーキにもサービス料が加算される。気軽にお茶もできない感じ。やはりシロガネーゼ価格???

そんな訳で焼き菓子を数点テイクアウト。

プラチネ<3種あり> ¥263 いちおし!
バニラ味のクリーム×レーズン、キャラメル味×カカオニブ、フレーズ味×ピスタチオ    
しっとりめのサブレでサンドされている。
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私が買ったのはフレーズ。
ジャリのような粒々のピスタチオピンクのクリームの色合いが◎。
ビジュアル的に魅かれてしまった。
もちろん味も美味しかった(^^)

フォンダンショコラ ¥315
a0029534_12393536.jpg看板商品の一つにもなっていたので購入。
“お口の中でとろけながら、さざ波のように広がってできあがる甘い世界”
をコンセプトに作りあげたという商品。
ねっとり濃厚なショコラ。生チョコのような味わいも。
どこか目新しいというものでもないけど、普通に美味しい。
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ダッコワーズ<ショコラ> ¥210
厚みがあってフカフカの食感が◎。
プレーンも有り。
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by cafe-lover79 | 2005-08-14 23:23 | スイーツ

洋梨&マスカットのフレーバーティー マリナ・ド・ブルボン(白金台)

白金台散策では外せない紅茶専門店。
この日は2Fにあるティーサロンでランチをすることに。
ラウンジのような空間。居心地がよくて、ゆっくりするには穴場。

ワンプレートランチ(1,600円)をいただく。
一皿に魚介(ホタテ)と肉(地鶏)、カラフルなお豆、カレーが盛り込まれている。
ミニサラダ、冷たいスープ、パン付。
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料理の内容・味はフツーだったけれど、
紅茶専門店ならでは、季節限定ティーをいただけたのは嬉しい。
ダージリンと緑茶のブレンドで、マスカットと洋梨の香りが漂うアイスティー。
飲み心地すっきり。フルーティーで爽やかな香りがGOOD!

1Fのショップで売られている紅茶の入れ物が気に入った。
箱入りの紅茶(ティーパック)はちょっとした贈り物に最適。パッケージがかわいいの!
ユニークだったのがブック缶。本の形をした缶に紅茶(茶葉)が入っていて、洒落ている。
お買い物はしなかったけれど、店内を見ているだけでも十分楽しめたのでした。
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by cafe-lover79 | 2005-08-14 20:49 | CAFE

ピッツェリア マレンマ(銀座)

チーズアカデミーの仲間とお食事へ。
皆、美味しいもの大好きなので、お酒のことから料理のことまで話が尽きなかった。

8月中はピッツア10種類が1,000円ということでおトクになっていた。
地下へ下がっていくと天井が高く、広々とした店内にビックリ!!
トラットリアらしい雰囲気でGOOD☆
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【前菜】
ミックスサラダ

【ピッツァ】 
ピッツア マレンマ (クリスピータイプ)
ローマ本店のオリジナルピッツァ。北イタリアの食材がいろいろ。
<自家製トマトソース、ポルチーニ、アーティチョーク、サルシッシャ、モッツァレラチーズ>
意外にあっさりめのトマトソースで食べやすい。

ピッツァ クアトロフロマッジョ (モッチリタイプ)
<モッツァレラチーズ、リコッタチーズ、ゴルゴンゾーラチーズ、パルミジャーノチーズ>
モッチリタイプの生地は食べ応えがある。 ※生地は2種類から選べる。

【パスタ】
合鴨とルッコラ、トマトのフェットチーネ バルサミコソース
フェットチーネは歯ごたえがある。さっぱりしたバルサミコソースは夏にぴったり。

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【デザート】
アーモンドのセミフレッドブラッド オレンジのグラニテかけ
「セミフレッド」 とは“半分冷たい”という意味で、
生クリームや卵黄を使ったアイスクリームタイプの冷菓のこと。
生クリームの口当たりが濃厚なので、甘酸っぱいブラッドオレンジで調和される。

リコッタチーズケーキのマチェドニア添え
「マチェドニア」 とはイタリア版フルーツポンチ。
季節の果物をシロップ漬けにしたもの。シロップにはワインやリキュールを入れてもよいそう。
名前の由来は、色々な果物が入っている様を色々な民族が住むマケドニアになぞられて名付けられたとか。

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【お酒】
食後にレモンチェッロ
食後酒なのに度数きつくてオドロキ!
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by cafe-lover79 | 2005-08-11 18:45 | イタリア料理

手紙が書きたくなる、欲しくなる本

これらの本に出会って新鮮な感じを覚えた。
手紙…最近は書く機会が少なくなってきている。
筆マメではない性格というのもあるけれど、メールが普及してしまったし、ちょっと寂しい現実。
けれど、手紙って素晴らしいもの。
私の中学・高校時代、もちろんメールなんてない時代、文通がブーム(?)だった。
雑誌を通じて、ペンフレンドを見つけた。
滞ってしまうこともあったけれど、それが10年以上も続いて、今に至っている友達が3人。
3人が住んでいるのは、静岡、兵庫、福岡。離れているけれど、既にご対面が実現している。
手紙は、長い月日を経て強い絆をつくってくれたもの。

a0029534_1005451.jpg『手紙手帖-あの人はどんな手紙をくれるのかしら-』 
木村衣有子 祥伝社 (2005/06)


気の利いた手紙を書くために、手紙の基本から便箋・封筒選び…
著者の手紙に対するこだわりが詰まった本。

■第二章「手紙の必需品」
銀座にある手紙用品店が紹介されている。その中で欲しいと思ったもの。

●月光荘画材店」
トレードマークのホルンがポイント、パステルカラーで全6色そろったかわいらしい便箋。
●鳩居堂
春夏秋冬、花の絵柄のシルク葉書。

■第三章「手紙と人」
友人に宛てたorもらった手紙の文面がそのまま載せられているのがいい。

木村さんの本の中でも登場している木下綾乃さんの本。
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『手紙を書きたくなったら』
木下綾乃 WAVE出版 (2005/06)

木村さんと比べると、イラストレーターらしく女のコ好みのかわいらしい感じになっている。

■ブルーナさんの手紙(ミッフィーちゃん生みの親)

■手作り封筒

■はんこコレクション

■ポーランドの青年と海外文通

■東京文具ツアー
scos(本郷)海外文具のお買い物、シモジマ(浅草橋)
日本製文具をまとめ買い・・・

■切手コレクション
お見事!レトロなもの、日本切手、外国切手…
種類別にディスプレイされている。
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by cafe-lover79 | 2005-08-10 15:35 | CAFE

南イタリアの食卓

a0029534_14541293.jpg『南イタリア スローフードな食卓より』
アドリアーナ・ヴァッローネ(文・写真) 東京書籍(2004/09出版)

著者のアドリアーナさんは人口2,000人ほどの南イタリア・プレセンツァーノ村出身。
在日7年、大学での講師やイタリア語教師を務めたり、自宅では料理教室も行っている。
故郷のヴァローナ家を例に南イタリアの食卓について綴った一冊。

私が感じた「スローフードな食卓」とは―
旬を大切にする。手間ひまかけた愛情いっぱいの家庭の味。
家族揃ってにぎやかな食卓。
とても理想的!美味しくて当然だと思われる。

■食生活
イタリア人は毎日パスタを食べているのか?
“YES”
パスタといってもバラエティ豊富。
長さ、太さ、生地の種類が様々。ソースと調理法も無数に存在する。

朝食は甘いもの、昼食のメインにパスタ、夜は軽く済ますのが一般的らしい。
土曜の夜は、日曜日に遊びにやって来るお客さんにご馳走するためのドルチェを作り、
日曜の朝は1週間分のトマトソースを作るのが習慣。
ピッツアは手間がかかるので月に一回作ってもらえるものだとか。

■トマト
買うのは年に1回だけ。旬の時期に買い、瓶詰めにして保存するという。
やはり、南ではトマトベースの料理が多い。

■チーズ
ヴァローナ家ではペコリーノ(羊のチーズ)が欠かせない。
南ではヤギのチーズも人気。
プレセンツァーノ村はモッツァレラで有名なカンパーニャ州に属する。
モッツアレラは出来立てが一番だという。1、2日しか保てない。
水牛のものは風味・コクが格別。

■エスプレッソ
食後に必ず飲む。
日本にあるようなブレンドコーヒーは存在しない。
エスプレッソは砂糖を入れた方が美味しい。味をまろやかにして深みが出るという。
1、2杯ささっとスプーンで前後させ軽く混ぜるのがスマート。
エスプレッソと言えども、実は種類が豊富。カフェラテやカプチーノもエスプレッソの一種。
へえー。
アドリアーナさんオススメは“ノチョラート”
ペースト状にしたヘーゼルナッツと砂糖をあわせてクリームを作り、カップに入れ、
その上からエスプレッソを注いだもの。
美味しそう!
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by cafe-lover79 | 2005-08-04 17:24 | イタリア料理