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ヌーベルシノワ 脇屋友詞シェフのお食事会

セレスティンホテル(港区芝)にて、料理雑誌「エル・ア・ターブル」主催のイベント
『アルカリイオンの水を使った脇屋シェフの料理教室&お食事会』に参加した。

会場のレストラン「グラン・クロス」は天井7mの開放的な造り。
こちらのホテルは非常にきれいで、まだオープンしたてのような感じだったが、
来月で3周年を迎えるらしい。

今回のイベントは1,000を超える応募者の中から見事当選した25組50人が招待された。
これって、かなりラッキー!!
しかも、あの脇屋シェフの料理を食べられるなんて嬉しい限り(*^^*)

脇屋友詞シェフは「トゥーランドット游仙境」の総料理長として活躍。
ヌーベルシノワと呼ばれる、上海料理をベースに斬新で美しい創作中華を作り出している。
最近ではCM出演でもお馴染み。

シェフのデモンストレーション後、コース料理を賞味。

<メニュー>
■赤ワイン

■旬の野菜を使ったオードブル
見た目はとってもキレイ☆ 上品にちょっとずつ盛り付けられているので、じっくり味わった。

■京都酸辣湯
海老、ホタテ、カニ肉、ふわっと卵…具沢山のスープ。
酢の酸味が強いけど、体にも効き目ありそう。

■喜々東坡肉(トンポーロー)
いわゆる豚の角煮。とろっとろ。
材料はものすごくシンプルなのに、ものすごーく煮込み時間がかかるお料理。

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■梅香五穀米
五穀米のヘルシー粥。紹興酒に漬け込んで細かく刻んだカリカリ梅をトッピング。

■三茶の香りデザート
てっきり緑のお茶をイメージしていたが、ここは中華。
茶色のお茶が使用されているト。お茶の種類は不明だが・・・紅茶のような香りがする。
ゼリー、アイス、さくさくの薄いパイ(?)の三重奏。

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■凍頂烏龍茶
烏龍茶らしいが、グラスの中に茶葉が広がって漂っている。

<お土産>
「アルカリイオンの水」 500ml 2本
「エル・ア・ターブル特製キッチンタイマー」など
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by cafe-lover79 | 2005-06-26 23:09 | ホットな話題

食にまつわるリアルな表現の数々

a0029534_12234346.jpg『食後のひととき』  早川文代(著) 毎日新聞社(2004/3月出版)
≪まえがきより≫
“ 女子高生が卵かけご飯を食べながらコーラを飲んでいる。
「生卵で口がマッタリしたところをシュワシュワーッとコーラで流す。
これが超サイコー」
取り合わせにもびっくりしたが、彼女の言葉が実感を持って迫ってきたのにはもっと驚いた ”

本書は食品総合研究所(独立行政法人)研究官である早川文代氏が、日経新聞土曜夕刊に掲載されていたコラムをまとめたもの。

≪目次≫
食にまつわる擬音語・擬態語を春夏秋冬別に120語収録。
春(シャキシャキ、まったり 他)
夏(みずみずしい、つるり 他)
秋(つややか、脂がのった 他)
冬(ほかほか、ぬるい 他)

なるほど、と思った項目をちょっとご紹介。
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by cafe-lover79 | 2005-06-25 11:02 | CAFE

野菜づくしのヘルシー料理 WEYEKIN (外苑前)

店名のWEYEKIN(ワーヤキン): ネイティブアメリカンの言葉で “個人それぞれの神”

料理研究家・河合真理氏(メニュー考案)と建築家・繁昌朗氏(デザイン担当)のコラボレートによる、スローフードを提唱するダイニング。
無農薬の国産有機野菜だけを使用し、旬の野菜にこだわっているそう。

店内に入ると、そこは洗練されたシティホテルを感じさせる。あるいは美術館に併設されたレストランのようにも思える。白を貴重にシンプルな造り。
開放感があり、テーブルの配置も考慮されているので、心地よさは抜群。

a0029534_1143953.jpg土日祝のブランチメニューは4種類。 今回チョイスしたのは・・・
野菜と豆腐のキッシュのブランチ 1,300円
 
■玉葱と五穀米のスープ

■サラダ
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■アボガドと豆腐のキッシュ
中にはブルサンチーズ、豆腐、玉葱入り。タルト生地は全粒粉?

■付け合わせ: きんぴらごぼう、大根のお漬物

a0029534_11461616.jpg■デザート: きゅうりのゼリー。レモンの風味がきいて、とてもさっぱり。赤い実はトマト?

■ドリンク: ハーブティー

ポーションは少なめで上品なので、ヘルシー志向の女性向けランチ。
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by cafe-lover79 | 2005-06-11 23:54 | 和食 その他

クロアチア料理  Dobro (京橋)

           日本に一軒と思われるクロアチア料理のレストラン。 ⇒HP
a0029534_19105671.jpg『クロアチア料理ってどんなの???』ってかんじですよね。
…その前に、クロアチアのことを知らない人も大勢いると思うんです。
私もほとんど未知な国です。
そんなわけで、クロアチアの国と料理についてお勉強してみましょう!

<ランチセット> パン、前菜、メイン、デザート、ドリンク付 
2人でリゾットセット(1600円)とドブロセット(2500円)をオーダー。

■パン
サワークリーム(?)を添えて。しっとりもっちりしたパン。

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■前菜…生ハム、鶏とジャガイモのミルフィーユ仕立て、魚のマリネ(?)

■シュトゥルクリ (クロアチア風 ラザニア入りスープ)  ※ドブロセットのみ
スープが美味しい!ミルキーでコクがあって、いろんな味がする。
チーズ入りラザニアが入ったユニークな料理。
友人いわくスロヴェニア料理だとか。調べてみたけど、詳細分からず。
パン生地にチーズなどを包んで蒸したものという説も。

■サルマ (クロアチア風 ロールキャベツ) 
「サルマ」とは塩漬けキャベツでお米と豚肉を包んだもの。
マッシュポテト添え。お肉はジューシー、ちょっと酸味がきいている。

東欧~中欧の料理では、よくロールキャベツが登場しているような気がする。
実際にロシア料理、ベルラーシ料理のお店で、「ゴルブッツィ」としてメニューに載っていた。
その他にも、ルーマニアでは「サルマーレ」、ギリシャでは「ドルマ」または「ドルマダキア」、トルコでも「サルマ」と呼ばれているようだ。

■生ハムとルッコラのクリームリゾット ※リゾットセットよりチョイス 
あっさり。粘り気があって日本米のような?

■デザート盛り合わせ…パラチンタ(クロアチア風クレープ)、ロールケーキ、抹茶のムース
凝った風でもなくいたって普通といったかんじ。
しかも抹茶だなんて、めちゃめちゃ“和”じゃないの。ちょっとガッカリ…。

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しかし、調べてみたところ…
「パラチンタ」はもともとハンガリー版クレープであることが分かった。
ちなみにオーストリアでは「パラチンケ」と呼ばれ、ハンガリーからウィーンに入ったそう。

クロアチア料理とは?
クロアチア北部ではハンガリーの影響が、南部のアドリア海沿岸ではシーフード料理中心でイタリアの影響が見られる。
したがって、中欧・東欧地域では似たような料理が見られるわけであり、このDobroでもパスタやリゾット等のメニューが存在している。納得。

<感想>
クロアチア料理は一つの枠に収められてものではなく、周辺の国々より大きな影響を受けているということ。けれど、クロアチア料理という看板を掲げているのであれば、もう少し特色を出してほしいかな。もうひと工夫あったら…と感じられた。


<クロアチアについて>
旧ユーゴスラビアの国。6つの国が存在していたが、ほとんどが同じ人種のスラブ人かつ同じ言語であった。しかし、それぞれの国が独立した背景として、歴史的な経緯がある。

a0029534_1991185.jpg●19世紀まで 
ハプスブルク(オーストリア・ハンガリー)帝国とオスマン帝国(オスマン・トルコ)が支配

●第一次世界大戦~ 2大大国の崩壊
汎スラブ運動
「スラブ系の民族どうしで統合し、ドイツとオーストリアのゲルマン系の結束に対抗しよう」
 ↓
●1918年 セルビア人・クロアチア人・スロベニア人王国が成立
●1929年 ユーゴスラビア王国に改称

複雑な民族・文化
①一つの国家 (旧ユーゴ)
②二つの文字 (ラテン文字とキリル文字)
③三つの宗教 (ローマ・カトリック、ギリシア正教、イスラム教)
④四つの言語 (セルビア語、クロアティア語、スロヴェニア語、マケドニア語)
⑤五つの民族 (セルビア人、クロアティア人、スロヴェニア人、モンテネグロ人、マケドニア人)
⑥六つの共和国 (セルビア、クロアティア、スロヴェニア、、ボスニア・ヘルツェゴビナ、モンテネグロ、マケドニア)

民族紛争・内戦が続く
 ↓
●1991年 クロアチア共和国としてユーゴスラビアより独立
今やそれまでは各国で共通であった言葉や宗教が違うものに。愛国心を復活させる努力がなされている。
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by cafe-lover79 | 2005-06-04 15:14 | 世界各国のグルメ

12種類のミルクレープ 

札幌に店舗を持つ「クレープ工房」のミルクレープをお取り寄せしてみました。

a0029534_16292522.jpg<お取り寄せを決めたポイント> 
(1)まれに見る種類の多さ
プレーン、カフェ、抹茶、ゴマ、小豆、キャラメル、レアチーズ、ブルーベリー、紫芋、ハスカップ、ブラック、ブラック&ホワイト・・・

なんと常時あるだけでも12種類!!
北海道らしいハスカップというのもオリジナリティがあって◎です。

(2)春の限定商品
春先~5月末までの期間限定“桜ミルクレープ”を食べてみたかったから。

そんなわけで、今回4種類のミルクレープを共同購入にて、
1コ370円→325円(税込)でお買い上げ。 


<食べ比べ> 独断で評価してみた結果・・・

a0029534_16593870.jpg ★1位★ ブラック&ホワイトミルクレープ
東京や大阪で開催されたナムコ・チョコレート博覧会で総合第1位に選ばれたとか。
ほろ苦いココア生地と生クリームがマッチして、とっても美味しい!

★2位★ 桜ミルクレープ
桜を使ったお菓子って、美味しいのと美味しくないのと分かれるような気がする。
でも、基本的にキライではないなぁと思うのです。
桜餡を生クリームに練りこんだ桜風味のミルクレープ。
う~ん、期待以上に美味しいじゃないの。かなりイケます!

3位 抹茶ミルクレープ
抹茶スイーツも大好きなのだけれど、コチラのミルクレープはちょっと甘かったかなぁ。
確かに抹茶の味はちゃんとしているんだけれど・・・。

4位 ミルクレープ(プレーン)
生クリーム&カスタードを使用。
数種類あるものを食べ比べるとき、
基準となる「プレーン」(シンプルなもの)を入れるようにしている。が、
特にインパクトなしでした。。。

クレープを一枚ずつ丁寧に積み重ねて出来たミルクレープの姿には感動!
手間ひまかけて作られたからこそ、じっくり味わって食べたいものです。 <END>
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by cafe-lover79 | 2005-06-01 10:10 | スイーツ