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カテゴリ: *モロッコ 2006( 17 )

『カスバの男』  

アーティスト、大竹伸朗によるモロッコ旅行記
これは単なる旅行記ではない。
さすがアーティスト!と思わせる言葉や感覚を駆使した
ものすごくリアルなモロッコを描いた一冊。

「いま」を突きつけられる場所
目の前に起きていることを絵で描くのは、
カメラのシャッターを押すより「いま」が逃げやすい。
描こうと思いペンのキャップを外したときには、
目の前を通り過ぎる人間はもう既に「いま」にはいない。
あとは頭の中にいるだけだ。
紙の上に定着するには明らかに手遅れのその人間は、
書き手の網膜を通って紙の上に現れるわけだが、
そこにはカメラとは全く異なる時間が流れるような気がする。
モロッコはそんな「いま」を、僕に大いなるプレッシャーとして突きつけてくる。

(本文より抜粋)

解説の角田光代も・・・
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by cafe-lover79 | 2006-11-21 17:20 |  *モロッコ 2006

PHOTOBOOK ~モロッコ編~

WEB版を作ってみたので、コチラもご覧ください。

クリック
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by cafe-lover79 | 2006-11-20 15:39 |  *モロッコ 2006

モロッコの旅 9日目→10日目 

早朝、というかまだ真っ暗の中、ホテル出発、空港へ。
行きと同じく、パリ経由、成田へ。

グッバイ、モロッコ。
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      モロッコ上空から。あの『ハッサン2世モスク』が見えます!!


<おわりに>
今回ツアーに参加してモロッコをまわってきた。
同世代(20代)から熟年世代まで参加者35名。
母娘、家族参加も数組。
さすがモロッコに来るだけあって、みなさん海外経験は豊富。
いろんな人から体験談を聞くことができた。
けれど、何よりすごいと思ったのは熟年世代の元気なこと!
私は全然負けている。
彼らのエネルギー、体力、購買力、ハンパじゃない。
長時間のフライトでさえツライのに、
モロッコでも長いバス移動。。。全走行距離1960km

けれど、やっぱり私の旅は果てしなく続く?
美しいもの、知られざるもの、まだまだ沢山見たい。驚きたい。感動したい。

P.S. モロッコを体感できる映画を見よう☆
グッバイ・モロッコ
愛より強い旅
    
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by cafe-lover79 | 2006-11-19 14:36 |  *モロッコ 2006

モロッコの旅 8日目

カサブランカ
モロッコ一の洗練された都会。
近代的なビルが建ち並ぶ。

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観光名所といえるのは、『ハッサン2世モスク』くらい。
しかし、モロッコ一巨大で美しいモスクなので、見る価値はあり!
1986年着工、1993年完成。
大西洋を埋め立てて造られた。
青空に映えますなぁ~ ((((゚~゚))))
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by cafe-lover79 | 2006-11-19 14:30 |  *モロッコ 2006

モロッコの旅 7日目 

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マラケシュ
旧市街は世界遺産に登録されている。
新市街は広い道路と両脇には木々や花、きれいに整備されている。

マラケシュは「赤茶色の街」とも呼ばれている。
建物は、近年新しくできたホテルも、すべてピンクがかった赤茶色。

私がこの街に抱いた印象は、「インドみたい。」
交通量の多い所はものすごい排気ガス。
喧騒というか、混沌というか・・・インドの光景と少し重なった。

クトゥビア
高さ77mの塔。1192年完成。もともとモスクだったが現在残るのは塔のみ。

バイア宮殿
4人の后と24人の側女たちの部屋がある。
美しいタイル、アトラス杉で造られた天井やドアはお見事。
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by cafe-lover79 | 2006-11-18 19:54 |  *モロッコ 2006

モロッコの旅 6日目 

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ワルザザード
モロッコのハリウッド?
「アラビアのロレンス」をはじめ、数々の映画のロケ地となっている町。
世界遺産『アイト・ベン・ハッドゥ』もそのひとつ。
日干し煉瓦で造った赤茶色の家々の集合住宅。
7世紀にアラブ人が現モロッコに侵入してきたため、
先住民のベルベル人がオアシスにカスバ(城砦)を築いて移り住んだ歴史があるらしい。

入場カット、写真撮影のみ。
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by cafe-lover79 | 2006-11-18 13:41 |  *モロッコ 2006

モロッコの旅 5日目 <災害!>

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午後の旅程に入っていたトドラ渓谷への観光はカットになっていた。
10月下旬に降った大雨で、道路が崩れ、バスが通れないということだった。

はるばるモロッコまで来て、見ることが出来ないというのはとても残念。
ところが、さらにショッキングなことが起きしまったのです!

なんと、雨で川が氾濫(?)し、川を渡ることが出来ないという。
川を渡る少し前のところで私たちは知らされた。
他の車も続々とUターンしてゆく。
迂回する道路も無いという。
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          こんな状態。別の場所で抜けられなくなっていたタンクローリー。

とりあえず、少し戻った所のレストラン&ホテルで急遽待機せざるを得なくなった。
予定していた昼食のレストランはキャンセルになった。
渡れるようになるまで、待つしかないという。
最悪の場合昨日のホテルまで戻るしかないと。

ツアーの人たちは皆途方にくれていた。
とりあえず、ホテルの食事処のようなところで、
昼食をとっていない私たち35人のために、サラダ、オムレツ(玉子焼き)、オレンジを出してくれた。食べ終わった時、すでにPM2:30。

次の知らせに、寝耳に水!
昨日のホテルには戻ることができないと聞かされた。
戻る所の橋も渡れなくなっているという。
先が進めなければ、わたしたちはこの場所で一晩過ごすことに・・・。
寒さと汚いトイレ・・・絶望的(><)
皆あきらめかけ、寝始めてしまった。。。

ここに来てから7時間後、ようやく出発できるとの知らせが入った!
うれしかった。(≧▽≦)
問題の川へやってくると、泥水がごうごうと流れていた。
現地の人々も見守る中、無事川を渡りきり、バスの車内は拍手が沸き起こった!!
パチパチパチ!!!

めったに雨の降ること無いこの地域。
普段は川でない場所も、少し雨が降っただけで川のようになってしまう。
砂漠(土や砂だらけの場所)は思っていた以上に雨に弱いというのを実感。
恵みというよりは、災害。
日本ではちょっと考えられない体験でした。

ガイドさんが頑張ってくれたおかげで、近くのホテルを手配していただくことができた。
PM8:30ホテル着。
ホテルが変わってよかったかも~(笑)。清潔でかわいらしいホテル。
遅い夕食だったけど、スープ、チキンのタジン、オレンジのシナモンがけ。
おいしかった。
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by cafe-lover79 | 2006-11-16 12:40 |  *モロッコ 2006

モロッコの旅 5日目 <サハラ砂漠>

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砂漠で日の出を見るために、AM4:30 ホテル出発。
4WDにてメルズーカ大砂丘へ向かう。
約1時間・60km。砂漠まではまだまだ。

車を降り、そこからラクダに20分ほど乗ってゆく。
ラクダ乗り初体験♪♪♪
意外と、乗り心地いい。楽しい!
やっぱりラクダはラクだ~ (・▽・;

だんだん空が明るくなってきた。
砂漠は寒いので防寒してくるようにと言われていて、ちょっと心配していたけれど、
全く寒くなく。あれれ?って感じでした。 (^^;
天候にもよるのかな。

肝心の日の出なのですが、、、
雲に隠れて見ることが出来なかったのですぅ~o(><)o
う~~っっ 悔しいっ!!
私の最大目的果たせず。
とりあえず、砂漠らしい写真撮ってきたのでご覧ください(笑)。

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                赤ちゃんの足跡だって。 プリティ(>▽<)b

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                        らくだ3きょうだい☆

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                    私、こんなスタイルよかった?!
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by cafe-lover79 | 2006-11-15 21:47 |  *モロッコ 2006

モロッコの食

         色とりどりのスパイス。 いったいこのディスプレイは何のため?!
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モロッコ料理といえば、 『クスクス』
世界最小のパスタ。
初めて食べた時は、「このなんて不思議な食べものなんだろう!?って思いました。

けれど、現地では『タジン』のほうが一般的なのかも?
モロッコの家庭では毎週金曜日(イスラム教の安息日)にクスクスを食べているらしい。

タジンやクスクスと合わせて食べるのは平べったいパン。
表面は香ばしくパリッとし、中はもっちり。
スープにつけて食べれば、美味!

モロッコ料理はやはり、スパイスの匂いが特徴でしょうか。
スパイスや羊がちょっと苦手(><)という人もいたけれど、私はそこそこ平気だった。

私が以前訪れた、神楽坂の「アガディール」
(⇒2005/12/09 訪問記
やっぱり日本人向けにしてあるんだなぁと、現地へ行ったら思ったけれど、
それはそれで、マイルドでおいしかったです☆

★モロッコ料理PHOTO★
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by cafe-lover79 | 2006-11-14 22:01 |  *モロッコ 2006

モロッコの果実

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意外にも、モロッコのオリーブ輸出量はギリシャに次いで第2位なんだとか。
その後もいたるところでオリーブ畑を見かけた。
オリーブに限らず、初めて見る木がたくさんあった。
コショウの木、コルクの木、ユーカリの木、ゴムの木、アーモンドの木などなど。
モロッコは荒れ果てた大地が続いているのかと思っていたけど、
食料自給率は100%で、農作物が結構獲れるようなので驚いた。


そしてオアシスなどに茂っているのがナツメヤシ
ナツメヤシの実を味見させてもらった。
どんな味なんだろう・・・??
「甘~っっっ!」
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                マラケシュのジャマ・エル・フナ広場にて

干し柿に似てると言ってる人や、おいしいと言ってお土産に買っていく人もいたけれど、
私は1コで十分だわぁ。
確かにミネラルたっぷり含まれていて、栄養分は良さそうだけど。
“木の実のバター”という感じです。

ん? 今ブログを書きながらふと思った。
なつめやし、なつめ・・・
「棗(なつめ)!」

過去に食べたことがあったのです!
その名も『棗バター』という、中目黒のHIGASHIYA(モダンな和菓子屋さん)で売られているものを!

続きは果物&野菜について・・・
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by cafe-lover79 | 2006-11-13 18:08 |  *モロッコ 2006