カテゴリ:フランス料理( 16 )

繊細で個性的なフランス料理 ミラヴィル

渋谷から2駅、京王井の頭線「駒場東大前」で下車。
初めてやって来ました。いつもより足を伸ばして、一軒のレストランをお目当てに。

【ランチAコース】 2500円
前菜、メイン、デザートから1品ずつチョイス。各々ラインアップ豊富で、選びがいがあります。
個性的な料理の数々。想像しがたいものばかりだけれど、
それが「どんな料理なんだろう??」とワクワク、興味津々。

<オリジナルカクテル> HPのクーポン持参でサービス。
『ピコン』というビター系リキュールを使ったカクテル。
ピコンの原料にはオレンジ果皮、ゲンチアナ(にんじんに似た植物)、キナ、砂糖、スピリッツなどが使われているらしい。
さらにカシスのリキュール入り?
少々苦味があるものの、さっぱり美味しかったです☆

<パン> 
■ライ麦&ひよこ豆を使った自家製パン
パンが運ばれてきた瞬間、ぷ~んと香ばしい香りが漂ってきました。
ホカホカ加減もGOODです。


<前菜> 
■北海道産秋刀魚の軽い冷燻製とジャガイモのフィヤンティーヌ*1 
オレンジ風味サフランソース

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『フィヤンティーヌ』=薄く焼いた


<本日のスープ> 
■長野産ジコボウのポタージュ
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秋らしい1品。「ジコボウ」とはキノコの1種。信州ではメジャー?らしいです。


<メイン 肉料理より> 
■仔鴨の胸肉のローストと鴨のブーダン 
アカネリンゴのムースリーヌにオクラのソース“ベジタリアン”

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『ブーダン』=豚の血のソーセージ
『ムースリーヌ』=泡立てたクリームを加えて作る料理


<デザート>
■キャラメルをまとった洋梨のドームタタン 都志見セイジのイマージュ
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苦味の効いたキャラメルと洋梨がマッチ!!
中には甘めのサヴァランが入っている。
上に乗っかったキャラメルの飴細工はちょっとしたゴージャス感を演出しています。


<食後の飲み物>

<シェフの都志見セイジ氏について>
22歳で広島から上京し、フレンチの世界へ。27歳でフランスへ渡る。6年間に渡り、数々の三ツ星レストランで修業。2000年「ミラヴィル」を開店。

シェフの料理は実にクリエイティブ。店内のいたる所に飾られた絵画も全て都志見シェフの作品というから驚き!芸術的センスは料理にも絵描きにも通じるものがある。
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by cafe-lover79 | 2005-11-06 20:02 | フランス料理

浅草の隠れ家フレンチ オマージュ

浅草へ参上。浅草寺付近、仲見世通りはものすごい人でごった返していた。
東京に住んでいる人にとって、浅草はあまり縁のない所ではないかと思う。

そう。わざわざ、やって来たのです。
タカエちゃんとの月一ランチ会。
料理評論家、山本益博氏も太鼓判を押すウワサのビストロでランチをいただくために。

東武線or地下鉄銀座線から歩いて15分ほど。それほど遠く感じなかったけれど。
浅草寺を過ぎて、静かな住宅街にそのお店はあった。
知っている人しか来ることの出来ない場所。こういう所にあるこじんまりしたレストランが好き。
お客が全く入っていないと心配してしまうが、半分以上席は埋まっていた。

【ランチコースB 2,100円】
<前菜> 4種よりチョイス
■築地から仕入れた本日の鮮魚料理
たっぷり盛られたグリーンサラダ(葉)の下にカリッと表面が焼かれた白身魚(スズキ)3切れ。
前菜としてはボリュームあり。底の方にはジェノバソース&松の実も入っていた。

■蛤とブランマンジェ レタスのソース
タカエちゃんが注文。タカエちゃんはビミョーだったみたい。
何も言われなければ、レタスのソースというよりモロヘイヤスープっぽい?
そして、ほんのり甘いブランマンジェが入っていて、確かにフシギな味。
でも、私は冷たくてキライじゃなかったかな。

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<スープ>
■ビシソワーズ
大好きだけれど、ここのは濃厚。とろりとしています。
さっきの前菜(レタスのソース)もスープだった。スープ続きはどうかなと思うけど(^^;

<メイン> 4種(魚料理1種と肉料理3種)よりチョイス
■豚バラ肉の煮込み&バターライス
タカエちゃんが魚をチョイスしたので、別の料理の方が面白いと思ってコチラを注文。
丸ごとのバラ肉がふたつ。けっこうボリュームあります。
表面はトロトロ。濃い目のソースと一緒に。

■金目鯛&いろんなお豆を煮込んだソース
緑のものが入っていなかったので、彩りがちょっとさみしい気が。
ソースはスパイス?がきいていて、白身魚と組み合わされているのが、ちょっと意外な感じだった。ビストロの料理としてはよくあるのかな?

<パン>
自家製っぽい。ミニでかわいらしいのが二つ。
中は茶色がかって、ほんのり甘みがきいている。なかなかおいしい。

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<デザート> 2種よりチョイス
■バラのクリームブリュレ&ラズベリーのジェラート
バラの風味がほのかに漂う。濃厚。

■ブランマンジェ パイナップルのオレンジ(?)ソース添え
最初、何のフルーツだろう?と思ったら、パイナップルだった。
確かに食感はパイナップルなのだけれど、味はそれっぽくない。
オレンジジュースか何かシロップに漬けられており、別物になっている。

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<プチデザート> 
■ピスタチオのマドレーヌ
エスプレッソと一緒に。ちっちゃくて形がかわいらしい。

<ドリンク> 
■エスプレッソ
デミタスカップがかわいい。

【感想】
料理・・・全体的に味はそこそこ◎。特別美味しかった!というものはなかったけれど、
オリジナリティーのある料理に出会えた。

雰囲気・・・良い。落ち着いて食事が出来る。清潔感がある。洗面所も小ぎれいで気持ちよい。

サービス・・・普通に良かった。ただ、料理やデザートの説明が聞き取りにくかった。。。
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by cafe-lover79 | 2005-08-28 19:17 | フランス料理

お野菜たっぷりのフレンチ Aux Legumes (赤坂)

店名のAux Legumes(オゥ・レギューム)は、仏語で「野菜とともに」という意味だそうです。

野菜を使った料理が味わえるレストランとして雑誌で紹介されており、チェックしていたお店。
口コミの評価も上々だったので、今回訪れてみることに。
パスタやリゾットがメニューに載っていたので、てっきりイタリアンのお店だと思っていましたが・・・実はフレンチのお店だったのですね!大変失礼いたしました(^^ ゞ

主に野菜や食材は新潟産のものを使っているそう。
新潟はシェフを野菜に目覚めさせた所なんですって。

ヘルシーな野菜たっぷりの料理に大満足だった。
コストも文句なしでしょう。

こじんまりとしたアットホームなお店。ご夫婦で営んでいるよう。
サービス係の奥様はとっても丁寧に対応してくれた。
すごく気持ちよく、最高でした!
サービスに5つ星★★★★★
赤坂という場所柄、土曜日は落ち着いて食事ができる。
12時に入店し、2時半過ぎまでゆっくりくつろいでしまった。

こんなレストランがたくさんあるといいのにな♪

<パスタランチ 1500円>
前菜: 生ハム、フルーツトマトのサラダ   
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パン(バゲット): 温められていて、皮の部分がカリカリ!

本日のパスタ or 新潟産黒トリュフとカブのリゾット 2種より選択
両方食べてみたいので、2人で1種ずつ頼んだら、予め一皿にシェアしていただけるとのこと。
親切な心配りに感激(^▽^)
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パスタは手打ちのフェットチーネ(平麺)。
具材はトマト、枝豆、ツナなど。味付けはさっぱり、色合いも夏らしい感じ。
リゾットもあっさり。

デザート(盛り合わせ)
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チーズケーキ&フルーツのトッピング(左)
マーブルケーキ(右)の上にはフルーツのジェラート、
さらに揚げたセロリの葉に砂糖をまぶしたものがのっている。とてもユニーク。
デザートにも野菜が使われているのは嬉しい。

飲み物
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by cafe-lover79 | 2005-07-23 21:32 | フランス料理

最高のロケーションでヌーベルフレンチ ARGO(半蔵門)

食べ歩き講座第2回目。
4月半ばにオープンしたばかりという、皇居に隣接したビル9階にあるレストラン&ライブラリーカフェ。大きな窓からは、緑に覆われた皇居や東京駅まで望める最高のロケーション!
棚には洋書がズラリと並んで、シックな大人の雰囲気も素敵!
フレンチをベースに、ギリシャをはじめとする地中海地方の手法を取り入れたヘルシー感覚な料理が楽しめる。シェフは元オーバカナルで料理長をされていた代田氏。

この日のためのコース料理&ワイン 
●アルザス産白ワイン…美味しい!珍しい長いボトル。

●自家製パン…中が茶色っぽいのが珍しいバゲット。

①ホロホロ鳥の白レバームース
ホロホロ鳥はなかなか手に入らないらしく、たまたま岩手の農場より入ってきたそうです。

②鴨砂肝のサラダ
鴨はフランス産のフレッシュなものを使用。キノコとソテーされている。

③水耕栽培のサラダ アルゴ風
ギリシャ風にアレンジされている。ギリシャのチーズ・フェタをドレッシングに仕立てたソースとカラマタオリーブオイルのソースでいただく。フルーツトマトのような甘さのトマトは高知産のものらしい。

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④一本釣りスズキの岩塩包み焼き
ものすごい形でスズキが披露された。カチコチの岩塩の中に丸ごとスズキが入っている。40~50cmはあろうか。
プレートに野菜やソースとともに白身のスズキが盛リ付けられた。
緑の色合いは春を思わせる爽やかさ。ヘルシーな感じでキレイなデコレーションに感激!
スズキの身はふっくら。塩味が効いているが、野菜やハーブの白バターソースが和らげてくれる。

⑤豚胸肉のギネスビール煮込み
沖縄産寿豚(皮付き)を使用。シャンピニオン、タマネギ、カソナード(ブラウンシュガー)、ビネガー、マスタードで煮込まれているらしい。ポテトピューレを添えて。

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⑥デザート
チョコレートのケーキ(ムース) 甘酸っぱいマンゴーソース添え
ケーキの内部にも細かく刻まれたマンゴーと杏?入り。

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写真右はショーケースに並べられた個性的なショコラたち。



⑦コーヒー

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最高の眺めと美味しい食事。
ゆったりと過ごせました♪
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by cafe-lover79 | 2005-05-21 16:06 | フランス料理

季節感あふれるフランス料理に感激! エリゼ光 (関内)

横浜に来る機会が出来たので、前々からチェックしていた仏料理のお店でランチ。
ビルの9階という場所にあり、店内はさほど広くないが、お城の一室といったかんじのインテリア。

<2500円コース> ※ HPクーポンで2500円⇒2100円(税込・サ別)に。

旬の素材が料理やデザートに盛り沢山使われている。春を感じさせるメニューに大満足。
※料理名はHPを参照
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●前菜 :三崎マグロの一皿
2色のトマトソースをベースに 赤身にこだわりのスパイシーなトマトとトロを詰めたファルシー
三角身のコンフィー、卵のコンソメ煮、ホホ肉の燻製、ホシとネギのグリエ、頭身のミ・キュイ添え
 
●スープ :安田さんが収穫した春菊のロワイヤル 菜の花添え
淡い緑色がきれい。上はホイップ状、下は茶碗蒸し風。

●メイン :2種よりチョイス (1種ずつ注文)
魚料理:佐島産のお魚をポワレし、アサリと佐島産のワカメソース、雌株のフリチュール添え
ワカメのスープはしょっぱめ。
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肉料理:鴨モモ肉のハンバーグ&大根のミルフィーユ仕立て、乾燥大根のソースと共に
肉料理って普通ボリュームあるけど、ハンバーグ風になっていて食べやすかった。

●自家製パン 
あったかい

●デザート :イチゴづくしのデザート4種からチョイス
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ジェラート、フロマージュブラン&イチゴムース3つのカップに入って出てきてビックリ。最後の最後、ボリュームあっておなか一杯。さらにサプライズ(演出)付。ジェラートはドライアイス効果で泡がジュワジュワ。

他イチゴのミルフィーユなど
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by cafe-lover79 | 2005-02-12 18:00 | フランス料理

絵画に見立てた仏料理 ル・デッサン(牛込柳町)

店名からも分かるように、テーマはパレットに描く料理。
Aコース1700円の内容は前菜(2種より)、メイン(魚1種、肉2種より)、プチパン(全粒粉?)、デザート、飲み物(紅茶)。

a0029534_11344267.jpg前菜のテリーヌは野菜をふんだんに使った色鮮やかな一品。
2種のソースを使ってデコレーションされたプレートはまさに芸術。

メインは本日の魚料理をチョイス。皮がカリカリ焼かれた鯛の下にクリームソース。周りにはマッシュルーム、ジャガイモ、ニンニク、インゲン…といった具がたっぷり。

デザートはバニラのムース、チョコ&ミントのジェラート、キャラメルのジェラートと3点盛。
さらに小さなチョコレートケーキとプルーン2つが添えてある。

夫婦で営むこじんまりしたお店。
最寄り駅は大江戸線牛込柳町駅(徒歩1分)。
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by cafe-lover79 | 2005-01-23 14:30 | フランス料理