カテゴリ:世界各国のグルメ( 34 )

モロッコの民族と食文化

モロッコ事始めとして知っておきたい民族や食文化について。

【民族】 
モロッコに住む「モロッコ人」は、アラブ系とベルベル系に大別される。ベルベル人が約6割。
両者とも外見的には区別しがたいようです。
ベルベル人は、一般的には近東の方にいたアラブ人がモロッコにやってきて、地元の人間と混ざり合うことで生まれたという説や、ヨーロッパがもともと起源であるという説、はたまた別の所であったり、人種的な出自は未だはっきりと断定できていないという。

【モロッコ料理】 
スペイン・アンダルシア、トルコ、中東などの料理の影響を受けているらしい。

■タジン
とんがり帽子のようなフタがついた土鍋「タジン」で、肉や野菜を煮込んだモロッコ伝統料理。
40種類以上ものスパイスで煮込む。水を一切使わずに旨みたっぷりのソースを作り出す。

■クスクス
モロッコ、アルジェリア、チュニジアを中心とした北アフリカ一帯で食されているが、
地域(国)によって、味付けや材料が異なるらしい。
もともとは北アフリカの先住民族であるベルベル人に伝わる伝統料理で、数千年の歴史を持つと言われている。小麦(デュラムセモリナ粉)を原料とした粒状の食べ物。世界最小のパスタ。
ちなみに「クスクス」という名前の由来は、「蒸すときの音」から来ているとか?

植民地支配していた関係で、フランスにおいてもポピュラーになっている。
事実、モロッコ料理を食べたことがなくても、フランス料理(ビストロ)に行ったら出会う確率が高い。アレンジされて、サラダに使われていたりもする。

【モロッコと日本】
モロッコと関わりの深いものが、日本人の好物である「タコ」。
実は、日本で口にするタコの6~7割はモロッコ・モーリタニア沖で獲れたものだそうです。
日本で明石のタコが有名なのも、明石海峡がタコに適した漁場ということで、
納得。(゚∀゚)v


★モロッコ旅のまよいかた
最も充実したモロッコ情報や知識が得られるサイト。

★タジンを極めたい
タジンについて事細かに教えてくれているサイト。これであなたもタジンの達人?!

★アガディール店主によるクスクスの作り方
ワンシーンごとに写真が載っていて面白い。実はあのブルドックソースのサイト。

★モロッコ料理レストラン カサブランカ
名古屋にあるお店。料理メニューが充実してます。
ベリーダンスのショーなどのイベントがも行われているのも魅力。
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by cafe-lover79 | 2005-12-09 12:40 | 世界各国のグルメ

ミッフィーちゃんに会いに (≧▽≦)

「ディック・ブルーナ・ハウス・カフェ」へ行ってきました~。
東京国立近代美術館内のカフェ・レストラン「クイーンアリス・アクア」にて開催中です。

来年オランダ・ユトレヒトにオープンするディック・ブルーナさんの作品を展示するミュージアム
「ディック・ブルーナ・ハウス」を記念して特別に企画されたそうです。
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ディック・ブルーナさんとは、あのミッフィーちゃんの生みの親。
ミッフィーちゃんがオランダ生まれというのは、あまり知られていないのでは?

ブルーナさんについては、少しばかり存じ上げておりました。
『手紙が書きたくなったら』で、著者・木下綾乃さんが、
ディック・ブルーナさんに手紙を出して会いに行ったことを書かれていたからです。

カフェの方は、クイーンアリス石鍋シェフ考案のオランダ風メニューになっています。
オランダ料理ってどんなの??って思いますよね。
私はオランダの食といったら“チーズ”しか思い浮かびません(笑)。
そう、日本人に最も馴染みのあるゴーダチーズを作っている国です。

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           ~オランダ風パンケーキ(ハム・チーズ)  スープ付~ 

パンケーキを愛するlove-pancake さんのBlogを拝見して、食べたくなっちゃいました!

パンケーキといっても生地はクレープ風。でも、クレープみたいに甘くはなく。。。
オランダではこのパンケーキ、「パネクックン」というそうです。
やっぱりゴーダチーズがきいてます。

店内ではブルーナさんの絵本やミッフィーの箱入りクッキーなどが売られていました。
グッズなんかも置いてあったら嬉しかったけれど・・・
かわいいミッフィーちゃんに囲まれて、ハッピーアフタヌーンでした。(*^▽^*)
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by cafe-lover79 | 2005-12-04 19:13 | 世界各国のグルメ

銀座ランチ スペイン料理「エスペロ」

スペイン料理もまた大好きな料理の一つ。
なんと・・・!
「エスペロ」の平日ランチは1000円で一の皿、二の皿それぞれ5種類あるメニューの中から1品ずつ選べるシステム。メニューの豊富さと1人で2品選べるというのがとっても嬉しい。
一の皿はスープ、サラダ、パスタ、パスタのパエリアなど。
二の皿は肉や魚の煮込み料理中心です。

【一の皿】海老のクリームスープ
エビ・エビ・エビ!海老の風味(ダシ)が濃厚!

【ニの皿】舌平目の鉄板焼き マリネラソース
舌平目は淡白で美味しいです。
マリネラソースとはマリネに使うソース一般とのこと。少々酸味がある。

【パンorライス】
パンをチョイス。キノコ型のバケット(シャンピニオン)なので、
中をくり抜いてシチューを入れてもピッタリ☆

【ドリンク】

シーフードざんまいのランチでした。
1,000円で美味しいスペイン料理がいただけるなんてとっても幸せです♪
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by cafe-lover79 | 2005-11-21 23:34 | 世界各国のグルメ

体がよろこぶヘルシーランチ

DANGURI (南青山)

料理のほとんどに太陽の光をたっぷり浴びてビタミンやミネラルがぎゅっと凝縮された乾燥野菜を使用。生野菜の何倍もの栄養素が含まれるから美肌や体質改善にピッタリだとか。

牛すじの煮込みだとか豆腐チゲだとか、、、美味しそうなメニューがいくつかあったけれど、
看板メニューでもあり、まずは基本の「ドライベジライス」を食べてみることに。
お店の方が、「ドライベジ」と「フレッシュベジ」のハーフ&ハーフも薦めてくれたので、
両方味わえる「ハーフ&ハーフ」に決定!

■ドライベジライスフレッシュベジライスハーフ&ハーフ(チーズスープ付) 950円
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ドライベジライスは乾燥野菜12種類が入ったビビンバ風ごはん。
フレッシュベジライスには新鮮な旬の生野菜が入ったごはん。
ご飯は十三穀米をチョイス。(白米もあり)
私は粒々噛みごたえがあって、味のあるご飯が好き。
栄養もあることだし、喜んで食べたい!

<十三穀米とは?>
緑米、赤米、紫米、発芽玄米、やき玄米、発芽赤米、胚芽押麦、押麦、米粒麦、ハトムギ、アワ、キビ、ヒエの十三穀米。カルシウム・鉄分・ビタミンB1・食物繊維が豊富に含まれ栄養価も高く、モチモチした食感と淡い桜色が食欲を満たします。

会社の近くにあったらランチに通いたいなって思いました。
平日働いている方ゴメンナサイ!
・・・あいにく土日祝は定休日なのです。  m(_ _)m

充実したHPがあるのでご覧ください。乾燥野菜についても詳しく載っています。 ⇒コチラ
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by cafe-lover79 | 2005-11-11 22:55 | 世界各国のグルメ

銀座ランチ ユッケジャンクッパ!

韓国家庭料理「龍園」にて。
お昼時の銀座という場所にありながら、高いわけでも不味いわけでもない(普通以上に美味しいと思う)のに、いつ来ても(といっても2度目)空いているんだよね。。。
こぎれいでカウンター席もあるので、女性一人でも入ることができる。
ズバリ穴場なお店です。

今日食べたものはタイトル通り、ユッケジャンクッパ。
和訳では辛口牛スープの雑炊 だそうです。
私も中身の詳細が分からずに注文していました。。。

ここでおさらい。
「ユック」とは牛肉
ユッケジャンは、牛肉を煮込んでスープをとり、肉を細く裂いたものと、ネギ、ワラビ、ニラ、ニンニクなどの野菜を入れて煮込み、唐辛子粉、コチュジャン(唐辛子味噌)などで辛く味付けし溶き卵を加えたもの。

サラダ、キムチ、デザートまでついて950円なのですが、、、
チェキランチのクーポンを提示すれば20%OFFの760円なり!
お得でしょ!!
その他にランチメニューとして焼肉やビビンバもあり。

ひたひたにスープが入って、具(野菜)たっぷりのクッパ。
私にしてみればボリュームありありでした(^^;
スープは激辛ってほどでもないのですが、当然食べていくうちに汗がじわじわと出てくる。
・・・これが快感だったりするんですけどね!体に美容にいい感じがして(笑)。
お野菜盛り沢山も嬉しい。

平日、銀座でお昼に韓国料理といったらオススメいたします。
メモっておいて損はないと思いますよ(^^)
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by cafe-lover79 | 2005-10-18 23:51 | 世界各国のグルメ

シェフから学ぶスペイン料理と食材

a0029534_1953556.jpg図書館にて興味を持って手に取ってみたら、以前訪れた吉祥寺のスペイン料理店「ドス・ガトス」の高森シェフが書かれた本であった。そういえば、店内のレジ脇に置かれていたっけ。

シェフが修業していたバルセロナを例に、スペイン料理・食材に関する意外な話が満載。面白い内容、ためになる内容をピックアップしてまとめてみました。

(1)スペインという国 
1479年以前はバラバラの国から成り立っていて、古代より多くの民族が往来していた。

(2)オリーブオイル
スペイン、ギリシャ、イタリア地中海沿岸3国が世界のオリーブオイル産出量の75%占める。

食用オリーブオイルは2種類。
<ヴァージン・オイル>化学処理を施さず、絞ったままのもの。
<プーロ・オイル>精製したオリーブオイルにヴァージンを加えたもの。

「酸度」 が品質の決め手。酸度が高い=酸化しやすいため、酸度が低いほうが新鮮で良質。
ヴァージン・オイルは酸度3%までのものと決められている。
ヴァージンは少量かつ高価なため、ほとんどのレストランでプーロ・オイルを使用している。

(3)香辛料
■ニンニク
圧倒的に使われる。スペイン料理の“アホのスープ”は有名。(アホ=にんにく)

■サフラン
パエリャでおなじみ。魚介類の生臭さを包み込み、消し取る効果がある。
150本の花から1gしか取れないので高価なもの。

(4)ウサギ
スペインではウサギ肉を食べる。鶏と同じような扱いで、たいていの肉屋で売られている。

(5)トマト
スペイン料理においてよく使われる食材。

(6)タコ
一般的に欧米人はタコを(気持ち悪がって)口にしないと言われているが、
スペイン、イタリアやギリシャなど地中海沿岸の国々では食べられている。
スペインの名物料理“タコのガリシア風”がある。

(7)タラ
スペインで最もよく食べられている魚。

(8)パエリア
スペイン語読みをした場合、正しくは「パエジャ」または「パエリャ」と発音される。
国内でも地域によって異なり、アンダルシアなど南部の人の多くは「パエジャ」と発音するとか。

実際、スペインではレストランで食べるというより、ホームパーティーの際に登場することが多いのだそう。日本の鍋料理のような、大勢で集まって食べる感覚。

(9)トルティーリャ
ジャガイモと隠し味に少量の玉葱を入れて作る丸いオムレツ。スペインの家庭料理。

(10)生ハム(ハモン・セラーノ)
「山のハム」と言われ、主に山岳地帯で作られている。
特徴は加熱、スモーク一切されないということ。
半年近く熟成・乾燥させて作られるので、生ハムと干し肉の中間的な味がするとか。

(11)アロス・コン・レチェ
スペインでポピュラーなデザート。米を牛乳で煮たもの。
日本人には想像できないこのデザート、敬遠しがち。
好奇心旺盛の私でもさすがにこれは遠慮してしまう。
ところが、事実外国ではお米を甘くして食べるというのが結構ある。
私の経験から…ライスプリンというのがトルコやインドネシアに存在したような。
ドイツの家庭でも作らていたのを見た記憶がある。

(12)サングリア
赤ワインにブランデー、キュラソー、ガムシロップ、オレンジ、レモンなどを入れて作るカクテルの一種。作る人によって分量や材料は異なる。
とってもフルーティーで私の好きなお酒。

スペインを代表する飲み物として有名。サングリアがスペインのものだと知らないで飲んでいる人がいたので、スペイン料理を食べたことがなくともメジャーだと思いますが f(^^;

ところが、なっ、なんと!!
・・・スペイン人がバルやレストランでサングリアを飲んでいるのを見たことがない、
レストランで置かれているのも見たことがない、と高森さんは書いている。

Q. スペイン人はサングリアを飲まないのか?
A. “NO”  

普段は飲むことはなく、お祭りやパーティーのときに飲むというのが一般的だという。
もし、レストランやバルでサングリアを飲んでいる人がいたら、海外からの観光客と思って間違い無さそうですね。
へえーへえーへえー・・・・・・・・ 
“98へぇ”

(13)バル
コーヒーショップ兼、酒場兼、軽食堂。
スペインのどこの町にも、どんな小さな町にもある住民の社交場。

(14)タパス
バルでお酒を飲みながら食前につまむもの。

(15)カフェ
スペインのカフェは、イタリアやフランスと同じくエスプレッソ・コーヒーが出される。
主なコーヒーの種類はこの3つ。バリエーションは多くない。

■カフェ・ソロ(ブラックコーヒー) 
「カフェ」といったらコレが出される。日本のようにミルクは添えられない。
■コルタード
少しミルクを入れたい人向け。
■カフェ・コン・レチェ 
大き目のカップで飲むカフェ・オレ。

高森敏明著  『バルセロナの厨房から』 角川グルメ文庫(2004/10)より
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by cafe-lover79 | 2005-08-27 18:33 | 世界各国のグルメ

モロッコ&フレンチカフェ qahwa(千駄ヶ谷)

モロッコ料理を中心に、フランスのカフェメニューも味わえる。
店内はエキゾチックでオシャレなインテリアや小物で飾られているけれど、どこか素朴で暖かみがある。地下にはソファ席や卓上ゲームもあったりして、かなり和める雰囲気。

ランチメニューのオムレツプレート(900円)を注文。
オムレツはとろとろっ!超いい感じ。
チーズ、ツナ、ほうれん草がミックスされていて、期待以上に美味しかったー!
なかなかここまで美味しいって思えるオムレツは無かった。
バゲットとサラダ、ドリンク付き。
この他に、ランチではキッシュやクロックマダム、1,500円でクスクスも味わえる。
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<モロッコとフランスの関係>
a0029534_0262245.jpgフランスの保護国を経たことにより、洗練された文化が持ち込まれ、独立国となった現在でもフランス語が一般的に使われるなど、フランスとの関係が根強く残っている。実際に、フランスでもモロッコ料理が日常的に親しまれている。
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by cafe-lover79 | 2005-07-16 23:58 | 世界各国のグルメ

クロアチア料理  Dobro (京橋)

           日本に一軒と思われるクロアチア料理のレストラン。 ⇒HP
a0029534_19105671.jpg『クロアチア料理ってどんなの???』ってかんじですよね。
…その前に、クロアチアのことを知らない人も大勢いると思うんです。
私もほとんど未知な国です。
そんなわけで、クロアチアの国と料理についてお勉強してみましょう!

<ランチセット> パン、前菜、メイン、デザート、ドリンク付 
2人でリゾットセット(1600円)とドブロセット(2500円)をオーダー。

■パン
サワークリーム(?)を添えて。しっとりもっちりしたパン。

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■前菜…生ハム、鶏とジャガイモのミルフィーユ仕立て、魚のマリネ(?)

■シュトゥルクリ (クロアチア風 ラザニア入りスープ)  ※ドブロセットのみ
スープが美味しい!ミルキーでコクがあって、いろんな味がする。
チーズ入りラザニアが入ったユニークな料理。
友人いわくスロヴェニア料理だとか。調べてみたけど、詳細分からず。
パン生地にチーズなどを包んで蒸したものという説も。

■サルマ (クロアチア風 ロールキャベツ) 
「サルマ」とは塩漬けキャベツでお米と豚肉を包んだもの。
マッシュポテト添え。お肉はジューシー、ちょっと酸味がきいている。

東欧~中欧の料理では、よくロールキャベツが登場しているような気がする。
実際にロシア料理、ベルラーシ料理のお店で、「ゴルブッツィ」としてメニューに載っていた。
その他にも、ルーマニアでは「サルマーレ」、ギリシャでは「ドルマ」または「ドルマダキア」、トルコでも「サルマ」と呼ばれているようだ。

■生ハムとルッコラのクリームリゾット ※リゾットセットよりチョイス 
あっさり。粘り気があって日本米のような?

■デザート盛り合わせ…パラチンタ(クロアチア風クレープ)、ロールケーキ、抹茶のムース
凝った風でもなくいたって普通といったかんじ。
しかも抹茶だなんて、めちゃめちゃ“和”じゃないの。ちょっとガッカリ…。

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しかし、調べてみたところ…
「パラチンタ」はもともとハンガリー版クレープであることが分かった。
ちなみにオーストリアでは「パラチンケ」と呼ばれ、ハンガリーからウィーンに入ったそう。

クロアチア料理とは?
クロアチア北部ではハンガリーの影響が、南部のアドリア海沿岸ではシーフード料理中心でイタリアの影響が見られる。
したがって、中欧・東欧地域では似たような料理が見られるわけであり、このDobroでもパスタやリゾット等のメニューが存在している。納得。

<感想>
クロアチア料理は一つの枠に収められてものではなく、周辺の国々より大きな影響を受けているということ。けれど、クロアチア料理という看板を掲げているのであれば、もう少し特色を出してほしいかな。もうひと工夫あったら…と感じられた。


<クロアチアについて>
旧ユーゴスラビアの国。6つの国が存在していたが、ほとんどが同じ人種のスラブ人かつ同じ言語であった。しかし、それぞれの国が独立した背景として、歴史的な経緯がある。

a0029534_1991185.jpg●19世紀まで 
ハプスブルク(オーストリア・ハンガリー)帝国とオスマン帝国(オスマン・トルコ)が支配

●第一次世界大戦~ 2大大国の崩壊
汎スラブ運動
「スラブ系の民族どうしで統合し、ドイツとオーストリアのゲルマン系の結束に対抗しよう」
 ↓
●1918年 セルビア人・クロアチア人・スロベニア人王国が成立
●1929年 ユーゴスラビア王国に改称

複雑な民族・文化
①一つの国家 (旧ユーゴ)
②二つの文字 (ラテン文字とキリル文字)
③三つの宗教 (ローマ・カトリック、ギリシア正教、イスラム教)
④四つの言語 (セルビア語、クロアティア語、スロヴェニア語、マケドニア語)
⑤五つの民族 (セルビア人、クロアティア人、スロヴェニア人、モンテネグロ人、マケドニア人)
⑥六つの共和国 (セルビア、クロアティア、スロヴェニア、、ボスニア・ヘルツェゴビナ、モンテネグロ、マケドニア)

民族紛争・内戦が続く
 ↓
●1991年 クロアチア共和国としてユーゴスラビアより独立
今やそれまでは各国で共通であった言葉や宗教が違うものに。愛国心を復活させる努力がなされている。
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by cafe-lover79 | 2005-06-04 15:14 | 世界各国のグルメ

メキシコ料理 フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ(原宿)

メキシコ料理。。。何年振りだろう?かなり久々です♪
入り口から地下2階まで階段を降りていくと、洞窟のような店内。なかなか素敵。
ランチョンマットや食器類がカラフル。
3人組バンドがまわって来て、陽気なラテン音楽を奏でてくれる。
店内風景からメニューまで詳しくは ⇒公式HP

■サングリア
スペインでおなじみのフルーティーなお酒。

■グァカモーレ  ※クーポンサービス
アボガドのディップをトトポス(トルティーヤチップ)に付けて。

作り方⇒アボカドをすり潰し、玉葱・ニンニク・ハラペーニョのみじん切り・コリアンダー(シアントロ)のみじん切り・トマト・ライム汁を混ぜる。

■ケソ フンディート (トルティーヤ4枚付) 1200円
メキシコ風チーズ・フォンデュ。
チョリソ入りとろとろのチーズをトルティーヤで包んで食べる。
チーズ・フォンデュの入った陶器の入れ物がカワイイ。
    
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■エンサラダ デ ラ カサ  (トルティーヤ4枚付) 1300円
サボテンのマリネ、トマト、アボガド、チーズ、フライド・ポークスキンを包んで食べる。

■カマロ-ネス コン サルサベルデ 2400円
グリーン・トマトのソースでいただく、エビのガーリック・ソテー。バターライス添え。
ソースはピリ辛。コリアンダーの風味がして、タイ料理を感じさせる。

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■ロスキージャス デ マンサナ 600円
りんごをシナモンで下味して揚げたアップル・フリッター。
いわゆるリンゴのドーナツ。
輪切りのリンゴは厚めでシャキシャキしている。食べ応えあり。

■フラン デラ カサ 600円
フォンダ特製メキシカンプリン。
ココナッツ風味で生クリームがたっぷり入ってそうなクリーミーな味。しっかりしている。

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by cafe-lover79 | 2005-05-27 23:20 | 世界各国のグルメ

食べ歩き講座Ⅰ スペイン料理「ドスガトス」 in 吉祥寺

店名の「ドスガトス」とは『二匹の猫』という意味だそう。店内にも猫グッズがちらほら。
シェフの高森さんはバルセロナで修行され、レストランのメニューもカタルーニャ地方中心。
カタルーニャ地方に属するバルセロナは海に面し、山に囲まれているため食材が豊富。
たいていスペイン料理とひとくくりにしてしまいがち。今回は、地方ごとにそれぞれ食文化が存在するという事を学ぶことができた。

①ドリンク: サングリア
スペインといったらコレでしょ~!私はこのサングリアが大好き。
このお店のはとても甘かった。お酒じゃないみたいで飲みやすかった。

①前菜: 盛り合わせ
カナッペ3種(ヤギのチーズ)、エスケシャーダ(タラと赤ピーマンのマリネ)、チョリソー
トルティージャ(スペイン風オムレツ)、焼きズッキーニ、ヒコイワシのマリネ

②スープ: ガスパチョ (トマト入り野菜の冷製スープ) 
アンダルシア地方(スペイン南部)で主に食されるもの。この地は夏の盛りには気温が40度にも達するという。
スープ皿に盛られたガスパチョに入れる浮き身としては、元の材料(トマト、たまねぎ、きゅうり、ピーマン、パン)を刻んだ物が多い。
まさに「飲むサラダ」。さっぱり美味しい!栄養抜群で夏には最適!!

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③パエリア
■ミックスパエリア
もともとは米の産地・バレンシア地方(スペイン東部)の郷土料理。
たっぷりの具を炒めて、米と水、サフランを加えて炊き上げる。
今回の具材: 肉、ソーセージ、エビ

■カタルーニャ名物 フィデウア(パスタのパエリア)
私が知っていたパエリアといえばお米料理。
ところが、お米の代わりにパスタを使ったパエリアがあるなんて!とっても珍しい。
パスタ(フィデオ)は極細でそうめんのようなビーフンのような。
他の地方ではマカロニのような形のパスタも使うとか。
アリオリソース(ニンニク入りマヨネーズ)を添えて食べるのがならわし。

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④デザート 
■クレマ・カタルナ (カタルーニャ風焼カスタードクリーム)
カスタードクリームの表面に焦がしたキャラメルを張らせたお菓子。クレーム・ブリュレにも似ている。シナモンの風味がきいている。
a0029534_15285066.jpg■クワハーダ (ヤギのチーズを使ったヨーグルト) 
ブルーベリー、イチゴのせ
不思議な味。さっぱりしているけど、ヤギの風味は苦手な人が多いかも。

⑤食後の飲み物: エスプレッソ
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by cafe-lover79 | 2005-04-16 22:42 | 世界各国のグルメ