必見!! 『いのちの食べかた』

現代の食品生産現場を撮ったドキュメンタリー映画

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製品と同様に扱われる植物や動物・・・
オートメーション化された生産・加工工場の姿・・・
普通では見ることのできない、ショッキングな映像も多々あり。
しかし、現実を受け止めなければいけない。
残酷で、生々しい工程を経て、私たちの食卓へと運ばれてくるということを。

食べ物がありふれている日本では、平気で食べ物を残したり捨てたりしている。
もったいないからといって賞味期限偽装をしてもいいということではないが・・・
世界にはまともに食べることができない人も存在しているということや、
食べ物の大切さを改めて考え、
「いのち」あるものを美味しく食べさせてもらっている私たちは、
感謝を忘れないことが必要なのではないかと感じた。

■いのちの食べかた 公式サイト
【2005 製作オーストリア、ドイツ】
渋谷シアター・イメージフォーラムにて 12/16まで上映中




<映画紹介記事>

オーストリアのドキュメンタリー作家、ニコラウス・ゲイハルター監督が、我々が普段なにげなく口にしている食物が、実際にどのような過程を経て食卓に届くのかを丹念に取材・撮影した食育ドキュメンタリー。
(allcinema ONLINEより)

魚の内臓が一瞬にしてホースで吸い取られ、無数のヒヨコがベルトコンベヤーで仕分けされていく。機械による効率化が徹底された行程は、恐ろしいようで美しくもあり、まさに驚くべき光景の連続。ゲイハルター監督はナレーションなどによる説明や批評を一切加えず・・・
(毎日新聞記事より)

お肉になる家畜は、どこで生まれ、どのように育てられ、どうやってパックに詰められてお店に並ぶのでしょう?
本作は、そんな私たちの生とは切り離せない「食物」を産み出している現場の数々を描いたドキュメンタリーです。世界中の人の食を担うため、野菜や果物だけでなく、家畜や魚でさえも大規模な機械化によって生産・管理せざるをえない現代社会の実情を、オーストリアのニコラウス・ゲイハルター監督がおよそ2年間をかけて取材・撮影しました。
本作を観ると、現代の食料生産工場の生産性の高さに驚愕するとともに、私たちが生きることは他の動物たちの生命を「いただく」ことに他ならないことだと、改めて実感させられます。
(『いのちの食べかた』 公式サイトより)
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by cafe-lover79 | 2007-12-03 17:19 | 映画


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