「邦画バブル、現場に危機感」

昨日、ミニシアターについて記事を書きましたところ・・・
たまたま今朝【11月11日】の日経新聞に興味深い記事が載っていました。


日本映画が元気だと言われる。
果たして本当だろうか・・・




■斉藤守彦著 『日本映画、崩壊 ~邦画バブルはこうして終わる~』
業界紙出身の著者はテレビ局主導の製作ラッシュの負の面に光を当て、
映画界の当事者感のなさと現場の荒廃を強調。

ヒットの方程式 「テレビ局+原作+シネコン中心のマーケティング」
・テレビ局
広告収入の減少という逆風のなかで放送外収入を増やしたいという事情。
・製作委員会方式
複数の出資者の合意を形成しやすいベストセラーやドラマの映画化が多くなり、企画の保守化が進む。

(日経新聞より一部抜粋)

たまたま、フリーペーパー「Pictures」でも同じような問題が指摘されていた。

■全国コミュニティシネマ会議 参考
“映画を見せること”について、全国から集まった映画関係者が真剣に考える。
年に1回、みっちりと。

・・・目指すのは、オリジナリティ溢れる映画と独自の視点で作品を選び出す観客によって、もっと豊かに映画を見てもらう環境を「再び」作り上げること。

「批評家が書いたものを疑え」

情報を得て、疑って、作品を選んで、実際に作品を観て、怒るか共感して・・・
それを繰り返していくこと。
似たような映画があふれている中からこの1本!を見つける

(Picturesより一部抜粋)
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by cafe-lover79 | 2007-11-11 14:19 | 映画


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