『あなたになら言える秘密のこと』

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『死ぬまでにしたい10のこと』のサラ・ポーリーとイサベル・コイシェ監督のコンビで贈る愛と再生の物語。前作で好演したサラ・ポーリーのためにコイシェ監督自ら脚本を書いたという作品。『死ぬまで・・・』が良かったので、今作も公開前から期待して待っていました♪

【ストーリー】
工場と家を往復し孤独に生きるハンナ(サラ・ポーリー)は、ある日働き過ぎを理由に工場長から強引に1か月の休暇を言い渡される。小旅行に出かけた彼女は、油田の事故で一時的に視力を失った男(ティム・ロビンス)の看護を引き受けることに。その男、ジョゼフと“相手の秘密を知りたければ、自分の秘密をひとつ話す”約束をする。

あなたになら言える秘密のこと 公式HP
TOHOシネマズ六本木(2/10公開)にて鑑賞。
原題 “THE SECRET LIFE OF WORDS” 2005年/スペイン/114分/



【感想】 ★★★ (3.5/5点)
ちょっと期待しすぎた?!

秘密が知りたくてうずうずしながら見ていたけれど、
秘密が暴かれていくのはだいぶ終盤になってから。

舞台は海の上の油田採掘所という孤立した空間。
映画のメインとなるハンナとジョゼフの会話。
淡々と進んでいくので、聴き取る(字幕を読み取る)集中力が必要かもしれません。 
私は「?」「?」という部分がところどころあったので・・・(ー_ー;)

冒頭と最後のナレーションも含め、理解しきれなかったため、
もう一度映画を見て呑み込みたいというのが正直な感想です。

一方で、不思議なものとか個性的な人々の登場が心和ませてくれたりする。

イサベル・コイシェ監督のメッセージ
「これは、戦争がもたらすものについての映画です。
勝ち負けに関係なく、被害にあった人たち、遺族の心の傷は癒されることはないのです」
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by cafe-lover79 | 2007-02-13 22:39 | 映画


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