『ただ、君を愛してる』

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今年は、外国映画よりも日本映画が豊作で、活気があるかんじがする。
私の中で、今年良かったと思える映画もすべて邦画だ。
『かもめ食堂』『涙そうそう』・・・そして今日の『ただ、君を愛してる』。
公式サイト

原作者は、『いま、会いにゆきます』の市川拓司。
小説「恋愛寫眞 もうひとつの物語」の映画化。

コンプレックス故に人の気持ちに鈍感なってしまい、唯一写真が趣味の誠人(まこと)。
誠人とただ一緒にいたい一心でカメラを手にするようになる静流(しずる)。

ポッ、と心温まる爽やかなラブストーリー(*^ ^*)
キュンとくる素敵な台詞。
光が差し込みキラキラと輝く森の映像も美しい。  

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玉木宏×宮崎あおい
玉ちゃんは鈍感でピュアな大学生役だったけれど、
あおいちゃんはとってもとってもキュートな魅力溢れる女の子でした☆

後半、そういうことだったのか・・・。
と、ストーリーを振り返ると納得。
全体的にきれいにまとめられていたと思う。
ラストのシーンでつられて涙が出たけれど(; ;)
後味すっきり見終えることができた。

二人の距離を縮めたのは写真。
改めて、写真の魅力を感じた。

映画を観てから、小説も読んでみた。
小説って面白い!
ユニークな表現や美しい日本語がたくさん盛り込まれているのだから。

【お気に入り台詞ベスト3】

「あの時のキスに、少しは愛はあったのかな」

「好きな人が好きな人を好きになりたかっただけ」

「あの子は変人なんかじゃない、ただ人よりも少しオリジナルなだけなんだって、
そのぐらい言ってくれてもよかったじゃない」

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by cafe-lover79 | 2006-10-29 23:10 | TAMAKI


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