東京都庭園美術館へ

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エチオピア大使館訪問後、白金台にある東京都庭園美術館を訪れた。

地図を見ても一目瞭然。とにかく広い。
西洋庭園と日本庭園を併せ持っている。
これにはち~ゃんと意味があるようです。
その昔、外国人客向けに西洋庭園、日本人客向けには日本庭園、
と使い分けていたために、2つの庭園が存在しているのだとか。
なるほど~。そこまでやるか。

白金台はハイソな高級住宅地であるとともに、自然が身近に存在している、
非常に環境に恵まれた街である。

この庭園美術館が素晴らしいのは、もともと邸宅だった建物を美術館にしているところ。
絵画や美術品の鑑賞だけではなく、建物の外観や内部の装飾も楽しむことができる。
一石二鳥じゃありませんか?!(笑)

洋館というものがすごく好き。
私的に、館内の鑑賞ポイントとしておきたいのが天井。
意識をしていないとすっかり見落としてしまうのですが・・・
前後左右に加え、上を見上げること!
見逃したらあかんよ!
天井や照明をはじめ、洒落た装飾やデザインが至る所に施されているのですから。

こちらも参考に⇒東京庭園美術館ホームページ





【東京都庭園美術館について】
朝香宮邸(朝香宮殿下は久邇宮家第8王子、妃殿下は明治天皇第8皇女)として昭和8年 (1933年)に建てられた建物を、そのまま美術館として公開したものです。戦後の一時期、外務大臣公邸、国の迎賓館などとして使われてきましたが、建設から半世紀後の昭和58年(1983年)10月1日、美術館として新しく生まれかわりました。

建物は1920年代から1930年代にかけてヨーロッパの装飾美術を席巻したアール・デコ様式。フランス人デザイナーが主要部分を設計、内部装飾もフランスをはじめとする外国から輸入されたものが多用されています。また基本設計と内装の一部は宮内省内匠寮の建築家が担当 し、アール・デコ様式に日本独特の感性を付け加えています。 当館は従来の美術館とは異なり、建物自体が美術品といえます。そして、作品とその観賞空間との間に 交感が生まれるような、新しい美術鑑賞の在り方を提案しています。美術館は広大な緑溢れる庭園に囲まれ、自然と建物と美術作品があわせて楽しめる環境に恵まれ、そこに庭園美術館の名も由来しています。
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by cafe-lover79 | 2006-02-18 23:58 | ホットな話題


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