『ブックカフェものがたり』

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本とコーヒー。
そのふたつがある、贅沢な時間を過ごすことができる場所。
それが「プックカフェ」である。
だが一口に「ブックカフェ」といっても、
その形態はさまざま。

それぞれのオーナーが考える「ブックカフェ」とはどういうものなのだろう?
東京、大阪、京都の9店のブックカフェ・オーナーへのインタビューを中心に、開業講座や経営法、全国ブックカフェ&ブックギャラリー・リストを収録。いま、各地で増えつつある、「ブックカフェという新しい空間スタイル」の現状を、つくり手の側から語った初めての本です。(照会文より)

これまた素敵なカフェ本が発行されました!


カフェを作った人々が自らのカフェについて語り、
『ブックカフェ』に焦点を当てているという点で、
非常に興味深い内容の濃い1冊。
今後カフェに限らず何か始めるにあたって、ヒントになりそうな印象的な語り&見出しをピックアップしてみました。


■下北沢cafe ordinarieの秋本さん
店を始めるまでは、会社勤めをしていました。でも、人に使われるのが苦手で。とはいえ、何をやりたいのかはさっぱり分からなかった。それで、好きなものを挙げてみたら、「音楽」「食べ歩き」「珈琲」「読書」で、それら全ての受け皿となるものが『カフェ』だった―。

■京都MIJAS PITTOOの原田さん
旅と雑貨好きが高じて開店を決意。

■麹町A/Zブックス&カフェ支配人の梶村さん
飲食ビジネスの基本は「サービス」。お客さんがある店を贔屓にして繰り返しお金を落とすのは、「物」があるからではなく、料理が美味しくてリーズナブルであったり、接客や雰囲気が良かったりといった店のトータルな印象である。

『ブックカフェものがたり』
矢部智子、今井京助他 幻戯書房(2005/12)
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by cafe-lover79 | 2006-01-21 13:55 | CAFE


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