食べ歩き講座Ⅰ スペイン料理「ドスガトス」 in 吉祥寺

店名の「ドスガトス」とは『二匹の猫』という意味だそう。店内にも猫グッズがちらほら。
シェフの高森さんはバルセロナで修行され、レストランのメニューもカタルーニャ地方中心。
カタルーニャ地方に属するバルセロナは海に面し、山に囲まれているため食材が豊富。
たいていスペイン料理とひとくくりにしてしまいがち。今回は、地方ごとにそれぞれ食文化が存在するという事を学ぶことができた。

①ドリンク: サングリア
スペインといったらコレでしょ~!私はこのサングリアが大好き。
このお店のはとても甘かった。お酒じゃないみたいで飲みやすかった。

①前菜: 盛り合わせ
カナッペ3種(ヤギのチーズ)、エスケシャーダ(タラと赤ピーマンのマリネ)、チョリソー
トルティージャ(スペイン風オムレツ)、焼きズッキーニ、ヒコイワシのマリネ

②スープ: ガスパチョ (トマト入り野菜の冷製スープ) 
アンダルシア地方(スペイン南部)で主に食されるもの。この地は夏の盛りには気温が40度にも達するという。
スープ皿に盛られたガスパチョに入れる浮き身としては、元の材料(トマト、たまねぎ、きゅうり、ピーマン、パン)を刻んだ物が多い。
まさに「飲むサラダ」。さっぱり美味しい!栄養抜群で夏には最適!!

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③パエリア
■ミックスパエリア
もともとは米の産地・バレンシア地方(スペイン東部)の郷土料理。
たっぷりの具を炒めて、米と水、サフランを加えて炊き上げる。
今回の具材: 肉、ソーセージ、エビ

■カタルーニャ名物 フィデウア(パスタのパエリア)
私が知っていたパエリアといえばお米料理。
ところが、お米の代わりにパスタを使ったパエリアがあるなんて!とっても珍しい。
パスタ(フィデオ)は極細でそうめんのようなビーフンのような。
他の地方ではマカロニのような形のパスタも使うとか。
アリオリソース(ニンニク入りマヨネーズ)を添えて食べるのがならわし。

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④デザート 
■クレマ・カタルナ (カタルーニャ風焼カスタードクリーム)
カスタードクリームの表面に焦がしたキャラメルを張らせたお菓子。クレーム・ブリュレにも似ている。シナモンの風味がきいている。
a0029534_15285066.jpg■クワハーダ (ヤギのチーズを使ったヨーグルト) 
ブルーベリー、イチゴのせ
不思議な味。さっぱりしているけど、ヤギの風味は苦手な人が多いかも。

⑤食後の飲み物: エスプレッソ
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by cafe-lover79 | 2005-04-16 22:42 | 世界各国のグルメ


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